サウンドトレジャー井上フヂヲのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上フヂヲです
ライブのことや、経営している音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

ライブ中は力を抜く

ライブ中の自分の心理状態はそのままお客様の心理状態と結びつきます。

「一生懸命に演奏する」と文字にすると一見とても良いことのように感じるかもしれませんが、一生懸命になり過ぎて力の入った演奏はお客様も力が入ってしまいますので音楽を楽しめる状態から離れてしまいます。


10年ほど前、僕がプロサックス奏者として活動を始めて間もない頃はライブ中どうしても力が入ってしまってました。

「上手いと思われたい」
「いいとこを見せたい」
「目立ちたい」

今思えばどうにも恥ずかしい考えを持っていました。

こんな気持ちで演奏していれば力は抜けませんし、楽しめませんし、ミスも増えてしまいます。


ある時ふと思ったのが「誰よりも楽しみながらライブをしよう」ということです。

できる範囲で自分の演奏をし、余裕の持てる範囲内でソロをする。


このような考えでライブに取り組むようになってから、演奏レベルが上がっていくのを自分でも実感できましたし、共演者やお客様からも「前より良くなった」と毎回のように言って頂けるようになりました。


練習は一生懸命
本番は楽しく



演奏はスピーチと似ています。

熱くなり過ぎる人の話よりも穏やかに話す人の話のほうがリラックスして長い時間聞けるのと同じようなものだと僕は思うのです。










【サックスとfujiborn】
速いパッセージほど音色を重視しましょう

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スケールとコードはセットで覚える

メロディーが担当の楽器、サックス、フルート、トランペットなどのプレイヤーはスケールは得意でもコードを理解できていなかったり、コードが担当の楽器、ギター、ベースなどのプレイヤーはスケールを理解できていなかったりします。

ロックやポピュラーではそれでも支障がなくても、ジャズを始めるとアドリブで躓いてしまいます。


コードとスケールは全く別物ではなく、スケールの上にコードが成り立っていますからセットで覚えてしまうのが良いでしょう。


スケールの上にコードが成り立つとは、ダイアトニックコードのことです。

それぞれのスケールの音が4音重なることによってダイアトニックコードになります。


例えばキーがCなら

Cメジャースケール
C D E F G A B

ダイアトニックコード
CM7 Dm7 Em7 FM7 G7 Am7 Bm7(-5)


キーがEなら

Eメジャースケール
E F# G# A B C# D#

ダイアトニックコード
EM7 F#m7 G#m7 AM7 B7 C#m7 D#m7(-5)


というようにスケール上にコードが成り立っていますから、シャープやフラットが付く音は全て共通です。


コードとスケールの関連を理解できればアドリブの際に曲の中でのキーチェンジした箇所も容易にわかるようになります。







【サックスとfujiborn】
音がブルブル震えてしまうのを防ぐにはロングトーンが効果的です

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目的を決めて練習をする

レッスンを受けていても受けていなくても上達に繋がる練習です。


曲の練習であれば日々の練習の中でその曲が楽譜通りに演奏できるようになれば上達したり達成感を得たりすることができますが、そこから先、例えば曲の表現やアドリブの練習となると楽譜の練習以上の内容になりますので上達や達成感を感じるのが少し難しくなります。

既に演奏できる曲を繰り返し練習する中でも表現について習得する場合はありますが、それは偶然の発見だったりします。

アドリブの場合は楽譜がありませんから、楽譜の練習と同じ感覚で練習することは困難です。


そこで、目的を持って練習をすることが必要です。

曲の練習であれば、その曲をどんな風に演奏したいのか、優しく演奏する部分や力強く演奏する部分を自分なりに設定し、そのイメージ通りの表現ができるように練習をします。

アドリブの練習であれば、ワンコーラス全体をただアドリブ演奏するだけではなく、ツーファイブのフレーズ、スケールの使い分けなどに絞り込んでいくことで細かい設定ができます。その結果どのような目的で練習をすれば良いかがわかります。


このような練習を繰り返しているうちに以前とは明らかに違うくらいにレベルアップしていることを実感できる瞬間が来ます。


中級〜上級者になってくると技術の上達が実感しにくくなってきますがその理由の1つに、目的を絞り込んでいないために上達している箇所に気付けていないというのがあるのです。







【サックスとfujiborn】
楽器を格好良く構えることも上達です

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