サウンドトレジャーのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上富士夫です
ライブのことや、経営している楽器店・音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

2013年01月

人参さん

食べたいと感じた食材は体が欲している栄養素を含んでいると思うのです。
頗る野性的な食生活をしておるものですから、何を食べるかは感性で決定致します。

寒くなりましてからわたくしは無性に人参を食べたくなりまして、ここ最近は人参を頻繁に食べております。煮物が流行しておりますから、人参と殺された鶏の肉片または惨殺されバラバラにされた豚の肉片と一緒に煮ます。豚だけにバラバラです。

体が、いや、わたくしの体を形成する細胞が人参を欲しているわけですから頗る美味しいのです。
しかしながらわたくしは本来、人参があまり好きではございません。幼稚園の給食で「にんじんゼリー」という名のデザアトを食べ、そのあまりの不味さから人参をあまり良く思わなくなったのでした。
「にんじんゼリー」の蓋の部分には笑った人参さんのポップなイラストが描いてありましたものの、食べる程にその笑顔が悪魔のように見えてくる程でした。

ですから最近のわたくしの人参ブウムはわたくしにとって驚きでございます。こんなに人参を食べられるものかとカルチアシオックを受ける程でございます。
しかしながら人参の影響か、この時期は手がガサガサになりひび割れることが多かったのですがこの冬は何だか滑々でございましてハンドクリイムも出番がございません。

考えてみますとこれは当たり前なのでございます。
太陽の光を浴び、土の栄養を吸収して育った野菜。つまりは宇宙のパワアを十分に含んだ食物でございますから、わたくしの手がアトリックスの手タレのようになっても何ら不思議ではないのでございます。

人参に親近感を感じました。
「長い間待たせてごめんね。また急に仕事が入った」
と、歌うのもまたこれは大地の恵みではないでしょうか。
ニンチャン、またはニンジーヌと呼び、末永くお付き合いしたいものです。
img1853d5c8zikdzj


【サックスとfujiborn】
楽譜を見て練習をする。1度目で間違えた箇所を2回目は絶対に間違えないように気をつける。ただこれだけで飛躍的に習得が早くなります。

サウンドトレジャー
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/

自己流

111
サウンドトレジャーにレッスンに来られる生徒さんの殆どは初めて楽器に触る方なのですが、楽器経験者の方がスキルアップの為に習いに来られることもあります。

バンドで演奏活動をされている方や個人的に慰問演奏などに行っている方など様々ですが、経験者の方が習いに来られる理由として共通していることの一つに「自己流での限界」があります。
ご自分で市販の楽譜を見て演奏したり、CDなどを聴いてそれを真似てみるものの、あるところで上達が感じられなくなったり苦手な技術が身に付かなかったり色々です。

わたくし自身、音楽はほぼ独学でやってまいりましたので何度となく壁に阻まれました。
趣味としての音楽であれば、壁になる部分は避けて自分のできることや好きな演奏、得意なジャンルだけをやっていけば良いのですが、もう少しレベルの高い演奏をしようとした時に自己流の欠点が出てしまいます。
わたくしの場合、楽譜の同じ箇所を何時間もかけて練習したり何百回と繰り返したりといった練習があまり苦にならないので苦手な部分として避けることは比較的少なかったように思いますが、それでもバンドに入った時などは自己流の欠点が出てきまして、困ったことがよくありました。

そういった経験者の方のレッスン時ではどのようなことをするのか。
まず、技術的なものは練習で克服できます。「経験者ですから練習ならいっぱいしていますけども」。
確かに練習はよくやっているのですが問題は練習方法なんです。
サックスだと息の使い方、タンギング、指の動かし方。ギターだと指の運びとピックの動き、見落としがちなのは手首の角度や動きなどが挙げられます。ベースも指の運び、手首と肘の動きなど。
こういった部分を少し工夫するだけで今までできなかったことがレッスン中の5分程度でできるようになった例もあります。

次に、理論的なもの。
これは自己流で楽器をやっている人がよく避けてしまう部分です。非常に難しく考えてしまって理解できないことが多いように感じますが、わたくしが説明するとあっさり理解できてしまうこともありますし、時間をかけて何回かのレッスンで演奏と併せての説明で理解できる場合もあります。

今まで自分が壁に感じていた部分がレッスンで習得できた時の生徒さんは本当にスッキリした顔をなさいますのでわたくしは嬉しくなります。
技術にしても理論にしても、そんなに難しいことを教えている訳ではありません。実は「絶対にできない」と思っている心の壁を取り除くのがわたくしのレッスンなんです。


【サックスとfujiborn】
地味な練習ほど効果が大きい

サウンドトレジャー
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/

宇宙人

久しぶりに夢の中で宇宙人と会いました。

1人目は巨大でした。高さは30メートル程ありまして全身が銀色です。
体が透けたり透けなかったりして、透けた時には体の骨格がよくわかるタイプです。

2人目から4人目は横並びで登場しました。3人とも同じスーツでネクタイは紺色です。
顔が金色でとても眩しい印象でした。
キリッとした表情で歩くのでわたくしは頗る愉快な気持ちになり笑ってしまいましたが気にする様子もなくどこかへ歩いて行きました。

前回はUFO、前々回はUFOと宇宙人が1人。
今回は4人も登場しましたのでわたくしは嬉しくて仕方ありません。

段々と、いや、どんどんとあっちのほうへ行っているのかもしれません。
既にあっちじゃないか、といった意見も確かにございましょうが、わたくしとしましてはまだまだこっち側のように思うのです。

昨夜登場した宇宙人、ライブの写真のわたくし、どちらも頭がピカピカと光りを反射しておるという共通点がございまして、目覚めたわたくしは珈琲を淹れながら夢のことを思い出しては「ウフフフ」「テヘヘヘ」と、浮かれておるのでございます。
222

【サックスとfujiborn】
時間のかかる練習方法のほうが後になって忘れないし確実に身につくので、結果的に時間短縮になっている。

サウンドトレジャー
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/

朝が来た

いつも通りの朝かもしれないがいつも通りの朝ではございませぬ。
今日も太陽の表面から発せられた光は8分19秒かけて宇宙空間を移動し、地球へと届いておるのです。

46億年の地球で起こった出来事、炎の時代や氷の時代。

わたくし達が生きております今日の地球。
これは一つの星の一生の中におきましては奇跡の時代なのかもしれませぬ。
刻々と変化しておるでしょうから、昨日と今日とでは朝は同じではないのです。

日々同じことの繰り返し。
そんな風にしか感じることのできなかった頃もございますが、日々は明らかに違いますし、人の気持ちもまた、日々移ろうものでございます。
珈琲もそうです。

焙煎直後は味が荒いといいますか、苦みや酸味の棘がございますが、3日を過ぎたあたりから味が落ち付いてまいります。そうしまして7日から10日目あたりが美味しさのピークでございます。焙煎から凡そ1ヵ月程度が美味しさを維持できる期間です。

日々、珈琲豆を挽きましてネルドリップで淹れておりますと、手動ミルでの挽きの感触、珈琲豆から発する薫り、ネルドリップ時の豆の膨らみ加減、そして出来上がった珈琲からの薫りと味。
どれもが毎日違うのです。体調や睡眠時間、前日の夕食のメニューや気温など珈琲以外に起因することも味に影響します。

今日の珈琲を飲みながら、今日の朝を感じます。
たった1杯の珈琲でさえ日々こんなに変化するのだから、わたくしの見ている朝はもっと劇的に変化しているのでございます。
それを感じると宇宙の状況をイメイジすると共に宇宙空間を漂う感覚になりますから、気が付くとお星様に包まれまして、あれでこれで。

おわり


【サックスとfujiborn】
ダイアトニックコードとダイアトニックスケールを覚えましょう

サウンドトレジャー
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/

アドリブについて

風呂上がりに綿棒で耳の中を掃除していて思った。

「わざわざ左右の耳を別々に掃除しなくても良いじゃないか」

右手、左手にそれぞれ綿棒を持ち、同時に掃除をしてみた。
だいぶ笑った。

「ダブル綿棒」

と、呟いた。
その後、割と大きな声で「ダブル綿棒」と言ってみた。

同時に両耳に神経を使うのは難しかった。どちらか一方の耳のことしか考えられぬ。
やはり耳掃除は片方ずつが宜しいと思った。

スティーブの前で、頗る納得の表情を浮かべた。

アドリブというのは、即興演奏のことである。
ジャズに於いて、特にビバップ以降のジャズに於いてはアドリブが重要視されてきた。
予め決められたコード進行に対して即興で演奏をしていくのだが、これはジャズだけではなく、ロックミュージシャンなどもライブでのソロが決められた楽譜通りのものでなく、アドリブでソロを演奏している場合がある。

このアドリブ、好きなように自由に演奏して良いのだから楽譜を使うよりも簡単なのではないかと思うのだが、思いの外難しいのである。
クラシックや吹奏楽をやってきた人の場合は伴奏を流し、実際にアドリブ演奏を開始してみるものの、最初にどの音を出せば良いか迷ってしまい演奏を開始できなかったり、バンド経験者のギタリストだと、音の使い方が滅茶苦茶で、アドリブというよりはリズムに乗せてただ音を出しているだけといった感じになる場合が多い。

これは、コード又はコード進行によってその中で使える音が決まっているから、使える音以外の音だと何だか音痴な歌のように外れて聞こえてしまうのである。

なかなか簡単ではないアドリブだが、これができると例えばどこかのバンドに飛び入りで入ったとして楽譜がなくても即興でサックスやギターで格好良いソロを演奏することが可能だし、自分で音の流れを作るという点に於いて作曲やアレンジに発展させることもできる。

一朝一夕というわけにはいきませんが、わたくしの音楽教室でもアドリブのレッスンをしておりますので、興味のある方はお気軽にどうぞ。


【サックスとfujiborn】
伸び悩んでいる時は練習を少し休んで、ステージで格好良くサックスを演奏している自分をイメージしてみてください。

サウンドトレジャー
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/

ギャラリー
  • 12月のライブ予定
  • 12月のライブ予定
  • ソロライブ大盛況でした
  • ソロライブ大盛況でした
  • 明日はソロライブ
  • 伊藤広規さんとのライブありがとうございました
  • 伊藤広規さんとのライブありがとうございました
  • 伊藤広規さんとのライブありがとうございました
  • 伊藤広規さんとのライブありがとうございました