サウンドトレジャーのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上富士夫です
ライブのことや、経営している楽器店・音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

2013年07月

ゆとり世代

取り立てて騒ぐほどの問題ではない。
頑張ってもそれに見合った評価なり結果が出なければやる気を無くすのはいつの時代も同じである。

自分の考えをはっきりと言う20代が少ないように思うのは確かであるが、それは自分の考えがないのではない。自分の考えをはっきりと言ったところでそれを受け入れてくれない年長者がなかなか少ないということを今の20代前半の方々はよく解っていらっしゃるのだ。

こちらが心を開きじっくりと腰を据えて話してみると意外な程にしっかりとした考えを持っていることがわかる。それは勿論、若い考えではあるものの目標なり夢なり、そういったものはちゃんと持っているのである。
彼らがそれを語ることがないのは静かにそのタイミングを待っているからなのだ。

インターネットや個人専用電話(携帯電話)があるのが当たり前の環境で育ったことにより、声を大にして訴えるという方法ではなく、文字にして訴えるという方法がメインである。
言葉を少なくする方法を選択したことにより、感じる能力は30代以上に比べて高かったりもするのだ。
「何を考えているのかわからないな」とオッサン達がブツブツ言ってる裏側で、彼らはオッサン達の腹の中を見透かしているということも少なくはない。

凡そ20年前、「新人類」という言葉が流行った。
当時の20代もやはり、その頃の30代以上の人から見ると特異な思考や行動だったのである。
それは特別な変化ではなく、若者を理解できない人々が若者とそれ以外を線引きして分けることにより、わからない世代をまるで別の生き物のように考えることで誤魔化したに過ぎないのである。

学校では教師が相手である。教師は教師としての立場で生徒と話をする。
家庭では親が相手である。親は親としての立場で子どもと話をする。
これに対して子どもは本音を言えることのほうが少ないのは当然である。それぞれの立場からものを言うのだから、それに見合った返答をするのだ。子どもは鋭いのである。

本当は熱いものをもっているのだ。口にしないだけで。
「新人類」の頃もそうだったように、「ゆとり世代」も変わらず情熱を持っているのである。
何も変わらない。若者は何時の時代も熱い。
背景にある時代が違うだけである。背景が違うから別物のように見えるだけなのだ。時代というフィルターを取り去れば、「ゆとり世代」の本音が見えてくる。
写真


【サックスとfujiborn】
音の強弱の表現と音量の大小は違います

サウンドトレジャー
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/

今週末はこれ

8・3ちらし画像
完全予約制となっております。
残り7席です。


【サックスとfujiborn】
リズムに合わせての練習はとても重要です

サウンドトレジャー
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目が適当

昨日は鼻について書いたので今日もそんな感じに目について書いてみてやる。

人を顔よりも声で覚える習性があり、見た目では思い出さないが声を聴いて思い出すということがよくあるのだ。
まぁそれについては特に差し支えないのだが、どうも顔を頗る適当に識別してしまうようで人違いが絶えないのである。

お恥ずかしがり屋さんではあるものの本来お話をするのは割りと好きなほうで、知った人が居れば声をかけてみたくなったりしちゃったりしていた小生である。
街中で知った人に声をかけてみるものの、顔を適当に覚えているものだから人違いだったことは数多くある。
カラオケボックスで室内を確認して入ったにも関わらず、そこに座っている3名は全く面識のない人々であることに5分後になって気付いたことがある。
サラリーマン時代、職場内でコピーをとっていた同僚の女子に「元気かー?」と声をかけつつ肩を組み横顔を見ると、それは小生の全く知らない女性で「キヤヤヤ」と言われたり。

こういったことが頻繁にあるものだから小生は自分から声をかけるというのが苦手になったというか、まずその人が本当に知り合いであるかどうかということを判断しているうちに声をかけ損ねてしまうのである。

こんな風に適当で困ってしまう小生の顔面認識システムであるが、適当であるが故にお得な部分もあるのだ。

頗る大まかな一致で顔面を認識してしまう小生は世の中の多くの女子が女優に見えるのである。
女優さんも多いが、小生の適当顔面認識システムにより凡そ5種類程度にしか区別できない。
つまり小生の脳内に於いては、世の中の女優さんというのは5名しかいないのである。
名前など覚えてはいない。
美人の人、可愛い子、などといった区別による分別しかできていないのだ。

休日のデパートなどに行こうものならこれはもうパラダイスである。
シヨッピンギをしているのは全て女優である。アクトレスパラダイスに小生はウットリし或はエキサイトし、どこを見れば良いのやら解らなくなって頬を赤らめながら仕方なく深々と俯いて歩くしかないのだ。

おかしいのか、小生は。
いや、おかしくない。宇宙なのだ。

奥さん、ぼくにはあなたが女優にしか見えないんだ。
写真(1)


【サックスとfujiborn】
リードは消耗品です。傷んだら交換しましょう。

サウンドトレジャー
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特に鼻

寝る前に顔が痒かったのである。

顔を掻いていたのだが、目の上の辺りの形状がどうにも興味深くなり、一体これはどうしたことかと触り続けていたのだ。

眉毛の部分や額。頭蓋骨の形状がよくわかる部分である。
しかしこれが本当に頭蓋骨なのか小生は見たことがないのだ。

もしかしたらプラスティックなんじゃないだろうか。もしくはハカランダだったら小生のは高級じゃないか。
などなど考えているうちに、兼ねてから頗る気がかりな「鼻」へと意識が向いていった。

描きにくいのだ。
描きにくいからしんちゃんまるちゃんムーミンにはないのかもしれないぞ。

穴が2つじゃなくて3つならもっとスタイリッシュじゃなかろうか。
5個もあったらスポーツカーみたいじゃないか。

鼻に関してはいつでも話題が盛り沢山なのだ。
実は鼻の中には操縦席があり、そこへは小さな鈴木さんが座っていて、小生があっちだのこっちだの行くのは鈴木さん操縦によるものかもしれない。鼻は睡眠中に外れて、基地まで飛行して帰るのである。
だとすると、小生があのような悪いことをしてしまったのは鈴木さんの操縦ミスなのだから、もうこれ以上落ち込むことはないのです。
鈴木の所為だ。頑張れ鈴木。


【サックスとfujiborn】
息を吹き込むと同時に感情を吹き込むのである

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第15回フジオの音楽理論~マイナー・スケール(2)~

尾道市向島サウンドトレジャー
音楽教室(サックス・ギター・ベース・ボーカル・ジャズ理論)
☆生徒さん随時募集中☆


前回に引き続き、ナチュラル・マイナー・スケールについて書いていきます。

ナチュラル・マイナー・スケールの音の間隔は
全・半・全・全・半・全・全

前回は、CメジャースケールとAナチュラルマイナースケールで使う音は一緒で、始まる音が違うことによりスケールの名前が変わるということを書きました。
これをしっかり理解するのは後回しにしても良いと思いますが、一応メジャースケールとの関係も一緒に書いておきます。

ナチュラルマイナースケールについては、「A」から解説する場合が殆どです。
A ナチュラル・マイナー・スケールは#も♭もつかないからです。

Aナチュラルマイナースケール
A B C D E F G A ・・・CメジャースケールをAから始めたもの

Eナチュラルマイナースケール
E F# G A B C D E ・・・GメジャースケールをEから始めたもの

Bナチュラルマイナースケール
B C# D E F# G A B ・・・DメジャースケールをBから始めたもの

F#ナチュラルマイナースケール
F# G# A B C# D E F# ・・・AメジャースケールをF#から始めたもの

C#ナチュラルマイナースケール
C# D# E F# G# A B C# ・・・EメジャースケールをC#から始めたもの

Dナチュラルマイナースケール
D E F G A B♭ C D ・・・FメジャースケールをDから始めたもの

Gナチュラルマイナースケール
G A B♭ C D E♭ F G ・・・B♭メジャースケールをGから始めたもの

Cナチュラルマイナースケール
C D E♭ F G A♭ B♭ C ・・・E♭メジャースケールをCから始めたもの

Fナチュラルマイナースケール
F G A♭ B♭ C D♭ E♭ F ・・・A♭メジャースケールをFから始めたもの

B♭ナチュラルマイナースケール
B♭ C D♭ E♭ F G♭ A♭ B♭ ・・・D♭メジャースケールをB♭から始めたもの

E♭ナチュラルマイナースケール
E♭ F G♭ A♭ B♭ C♭ D♭ E♭ ・・・G♭メジャースケールをE♭から始めたもの

A♭チュラルマイナースケール
A♭ B♭ C♭ D♭ E♭ F♭ G♭ A♭ ・・・C♭メジャースケールをA♭から始めたもの

全て、全・半・全・全・半・全・全 の音の間隔になっていることが理解できていると理想的です。

次回はメロディック・マイナー・スケールについて解説したいと思います。


【サックスとfujiborn】
曲にしてもアドリブにしても、一歩踏み込んだところまで練習することで他のプレイヤーと差をつけることができます。

サウンドトレジャー
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ギャラリー
  • 12月のライブ予定
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  • ソロライブ大盛況でした
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  • 伊藤広規さんとのライブありがとうございました
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  • 伊藤広規さんとのライブありがとうございました
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