サウンドトレジャー井上フヂヲのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上フヂヲです
ライブのことや、経営している音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

2013年07月

決定の仕方

隣に住んでいた従兄が夏休みのある日、「ニチイ(現在は別名称でイオングループのデパート)」に行くということを聞いて、自宅に帰った小生は母親に「ニチイへ行きたい、ニチイへ行きたい」と30分ほどしつこく母親を説得してみたのだ。
説得は受け入れられず、そして一連の発言は隣家にもすっかり聞こえていたようで、従兄のお母さんが小生も連れて行ってあげましょうとお誘いに来て下さったのだ。
しかし小生としては少々恥ずかしい気持になったのか、或はそういった形で誘って頂くことを不本意に感じたのか、とにかく行きたくない気分になったので、おばさまのお誘いは断った。

そんな小生が久々にライブに行きたいと思った土曜日。
なんだか解らないが無性にライブに行きたいのだと感じたのが福山市の「音カフェ・ストリーズ」での「浜崎航&松本茜トリオ」のライブ。
「行きたい行きたい」とせがむ相手もいないので行くことに決めて予約を入れた。
直後にThe東南西北のベーシストでありサウンドトレジャーバンドのベースも担当して頂いておる清水さんから「明日のライブ、時間あれば来ませんか?」とのお誘いメールを頂いた。
レッスンが入っていたため、時間が取れないので行くとしてもだいぶ遅れてしまうので・・・と思って一旦は辞退したのであるが、いややはり行きたい。The東南西北に行きたい行きたい、と思ったので「遅れて入ることになるので大変申し訳なく思うのですが、聴きに行かせて頂いて宜しいですか?と断りを入れた上で、ライブに行くことにした。

浜崎航&松本茜トリオは日本を代表する若手プレイヤーで構成されたバンド。にも拘わらずとても素晴らしい演奏で、久々に生きたジャズを聴けたことにとても感動したのである。

そして日曜日。
生徒さんから急遽時間変更できませんか、との連絡が相次ぎ、夕方以降のレッスンは全て、生徒さんの都合で時間が早まり、結局小生はギリギリではあるけれどもThe東南西北のライブ開始時間に間に合うということになったのである。
小生も大人なので、何となく落ち着いた大人加減を醸し出してみてはいるものの、意識の世界ではかなり猛烈にダダをこねて「行きたい行きたい」を連発していたのだろうなと思うと何だか滑稽になってしまって、夜空を見上げながら「テヘヘヘ」と笑った次第である。

「できるかできないか」じゃなくて「やりたいかやりたくないか」が重要なのだ。


【サックスとfujiborn】
短時間でも良いのでサックスを毎日吹くことが上達への近道なのです

サウンドトレジャー
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会いたかった

AKB48の「会いたかった」をエレキギターのレッスンでやっております。

PVを再生しながら演奏をするのですが毎週繰り返しPVを再生しながら観ておりますと、なんだかAKBさんは小生と友達なんじゃないかなと錯覚してくるのです。
これは友達のいない小生特有の錯覚かもしれませんし、或はニートな方々も同様な錯覚をするのかもしれません。
そんな風にしてAKBさんと仲良しですから、エレキギターで「会いたかった」をジャンジャン弾きながら「エヘヘ、エヘヘ」とニヤケておるのです。

そんなことはどうでも良いのですが、PV中にポキィィを食べるシーンがあります。
アーモンさんでもアルフォーさんでもなく、ポッテチさんでもジャガーofリーコさんでもなく。

ポキィィです。

ポキィィはつまり青春の食べ物なのかもしれません。或は青春の食べ物であることを大衆に認知されている代表なのかもしれません。
「大衆」という字は「体臭」と変換したくなります。

ポキィィといえば、マキセリホさんだったりアラガキユイさんだったりします。小生もポキィィになりたいものです。
寧ろ、小生の〇〇〇をポキィィのように〇〇〇〇して貰いたいものです。

マエダキョウコさんがポキィィを食べるシーン。
沢庵ではなく、ジャッキーカルパスではなく、野菜スティックでもなく、ポキィィなのです。

今晩のThe東南西北さんのライブへ行く前にポキィィを食べようと思います。
須らく小生の毎日は青春でありショコラッテだからです。
縦しんば小生の青春を否定されたとしても、頗る憤りて青春を貫く覚悟です。

青春とは、継続的な変化であり継続的な前進である。
写真


【サックスとfujiborn】
いい演奏を沢山聴くことも練習には欠かせません

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今月の好き勝手にやるけぇ

treasure

7月27日(土)
19:30~
サウンドトレジャーお店ライブ「好き勝手にやるけぇ」
演奏:サウンドトレジャー・バンド
料金2000円(珈琲付き)

お久しぶりの好き勝手にジャズナイトです。しかもキャンドルナイトです。
10席限定、完全予約制です。

毎日暑いので、とても気持ち良く汗をかいております。
汗をかいてそのままでいますと、犬を飼ってないのに犬の臭いがしますから小生は嬉しくなるのです。
しかしながら客商売をしております故、中には犬を嫌う人もいるであろうと、仕方なくシャーツを着替えます。
着替えるのも何かしら面倒ですから、いっそのこと終日全裸で過ごしたいのですけども、音楽教室の生徒さん達に「はだかの大将」などと呼ばれましたら小生は殆どオニギリだけで食生活を済ませる羽目になりそうですから、頑張って服を着ております。

どうせ着るのであれば伸びきったシャーツではなく多少はまともなものが良かろうと思いましてポロンシャーツを買ってきました。
「ポロン」というのが小生には何とも身近な響きですので、ブテックに行って「さて、どんな布を巻きつけてやろうか」と考えながら、「チグリスユーフラテスの年越し~第3楽章・その餅はオイラのだぜ~」を熱唱しつつ探したわけでございます。

ポロンシャーツコーナーでは様々なポロンシャーツがこちらをジッと見ておりましたから、それぞれの自己紹介を聞き流しつつ、スターを夢見る目の輝きが本物である2枚をチョイッスしたのです。

あぁ、なんと素敵な出会いだろう。
ポロンシャツ2枚をレジへ持って行きます。いえ、小生の腕の中で転げ回っておりましたから、連れて行くといった表現が宜しいでしょうか。

既に喜び過ぎて失禁してしまった小生は顔のパーツも緩みきり、小声で「アンデスのモンデス、アンデスのモンデス」と連呼しておりましたが、レジの店員さんは気にすることもなく2人のポロンシャーツを袋に詰めて下さいました。

そういったことでございますから、7月27日はサウンドトレジャー好き勝手ジャズナイトキャンドルナイトへご来場くださいませ。


【サックスとfujiborn】
人前での演奏が最も早い上達の手段

サウンドトレジャー
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第13回フジオの音楽理論~ディミニッシュ・コード~

尾道市向島サウンドトレジャー
音楽教室(サックス・ギター・ベース・ボーカル・ジャズ理論)
☆生徒さん随時募集中☆

あまり出番のないコードなのですが、ここぞという時にスパイス的な要素で使われる「ディミニッシュ・コード」について勉強しましょう。

diminishは英語で「減少する」という意味です。

だから、「減少したコード」ということになります。
マイナーコードの5度を「減少させる」とディミニッシュ・コードになります。
5度が半音下がります。

具体的に見ていきましょう。

Cdim(C ディミニッシュ コード)を作ります。

先ずCmを組み立てます。
C・E♭・G

5度を半音下げるので
C・E♭・G♭
これがCdimです。

ちょっとややこしいように思うかもしれませんが、とても簡単です。
鍵盤で言うとルートから半音刻みで3個隣が3度、更に3個隣が5度。
ギターなどでは、ルートから3フレットボディー側へ動くと3度、更に3フレットで5度。

「1度半ずつ重なっている」または「短3度で重なっている」のがディミニッシュ・コードです。

ジャズでは4個以上の音の重なりをコードと解釈するのですが、上記のディミニッシュ・コードは3和音です。
ですから更に3個隣の音を重ねます。
4和音の場合、正式には「ディミニッシュ・セブンス・コード」と呼びます。

Gdim7を作ってみます。
Gmを作ります「G・B♭・D」
5度を半音下げます「G・B♭・D♭」
D♭から1度半(短3度)上の音を重ねます「G・B♭・D♭・E」

Gdim7の構成音はG・B♭・D♭・E
完成です。

ディミニッシュ・コードについては、実際に出てきた時におさらいする程度で良いと思います。
自作の曲で、このディミニッシュコードを使っている人は音楽的に精通していると言えるでしょう。


【サックスとfujiborn】
アドリブの練習をしながら、ピアノやギターのコードの音をしっかり聴けるように注意してみましょう。

サウンドトレジャー
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日光浴

一体なにを着て良いのかよくわからず、困った挙句にパンツと靴下のみというスタイリッシュな状態でブログ作成しております。
そんな7月11日、皆様如何御過ごしでせふか。

夏である。
8秒少々かけて届く太陽光も調子に乗っている。
こんな時も小生はスタジオへ引きこもり、楽器と戯れておるのだ。

日光浴をしてみたくなった。

しかしながら、一瞬一瞬がTreasureな小生はじっとして日光浴をするなど考えられず、せっかくなので「草むしれ」をすることにした。

店の駐車場、店の周囲、誰の土地だかよくわからない場所、民家、余所の旦那さん、一日中寝ている主婦、など、雑草が生えているあらゆる場所にて草むしれをしたのだ。

日光が心地よい。
無駄に暑い。そして熱い。
時折吹く風と共に妖精が訪れましたので、「元気かい、コンチクショー」などと声をかけてみるのだ。

雑草を一本、また一本と抜きながら知らぬ間に、「毛根になるがいい、毛根になるがいい」と頭の中で少々リフレインする小生を、随分と諦めの悪い男になったものだ、と多少悲しくも思ったが、果たして雑草が生い茂る頭というのは素敵だし、それならきやりいぱみぇぱみぃぱむぇぷみゃさんも気に入ってくださるかもしれないな、と嬉しい気持になってきたのである。

それほど長く草むしれをしたわけではないが、体の至る所から汗が吹き出し、他の物も吹き出し、なんとあんな物まで吹き出しまくっていたわけだから頗る気持ち良かったのだ。

短時間でも熱中症にはご注意。
水分補給と帽子、うがい手洗い。
屋外での作業で気分の悪さや寒気を感じたときはお昼寝すると回復が早いですぞ。
写真


【サックスとfujiborn】
ロングトーンはただ音を伸ばすだけの練習ではないです

サウンドトレジャー
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ギャラリー
  • 尾道市立日比崎中学校創立60周年記念式典で演奏
  • 11月25日のフライヤー
  • デザインと配合を変えました
  • デザインと配合を変えました
  • グリーンレモン音楽祭での野外演奏ありがとうございました
  • グリーンレモン音楽祭
  • グリーンレモン音楽祭
  • 土日はライブでした
  • 土日はライブでした