サウンドトレジャーのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上富士夫です
ライブのことや、経営している楽器店・音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

2013年11月

思考の投影としての現実世界

今日の苔
苔1130


同じ職場で、全く同じ仕事をしていてもその仕事が楽しいと言う人とつまらないと言う人がいるのは何故だと思う?
同じ鍋に入ったおでんでも、スジが好きな人もいれば大根が好きな人もいるし卵が好きな人もいるけど、おでんという一つの料理としてそれぞれの具には違いがないのにそれに対して好き嫌いが発生するのは何故だと思う?

と、こんなことを夢の中で誰かに力説していた。或は独り言かもしれぬ。

上記仕事の話について、仕事を楽しくしているのは本人が楽しいと思っているからであり、つまらないのは本人がつまらないと思っているからである。仕事というものは生産であったり何かしらの利益を発生させるものであるからそれ自体に楽しいだのつまらないだのといった要素は本来ないのだし、当然不要なものである。

また、おでんについても同様で、例えば料理人がおでんを作るのであれば一つ一つの具材がそれぞれに美味しさを持つように作るのであって、そこに「この具材は美味しくてこの具材は美味しくないように作ろう」などといった考えは皆無なのである。
それを「これは美味しい」「やはり卵だな」「いや寧ろカリーだ」といった意見を決めるのは食べる人の個々の意見によるものである。

つまり「おでんの具で最も美味しいのは牛スジである」というのは牛スジ大好きなAさんの思考から生まれたものなのである。
Aさんの個人的な意見であって世界に共通する普遍的な法則ではないのである。

小生はカラアゲが好きなのであり、初めて食べたカラアゲとこれまでの人生で食べてきた殆どのカラアゲが美味しかったという経験により脳内に於いて「カラアゲ・オイシイ」というデータがインプットされているからこそカラアゲが好きなのである。

一体何が言いたいのか錯乱しているが、今見える景色も今聞こえる音もこれは地球上に存在していることは間違いないが、そこへ意味を与えているのはあなたの思考なのだ、ということである。

もうこれ以上書くのが面倒になってきたのでもう少しこの錯乱したお話が気になる方はご連絡下さい。

常に不幸な自分を感じている人は何が起こってもその人生のベースは不幸であり、幸せを求めている人は幸せを求め続けなければならない状況を自ら作り出すのであり、現状に幸せを感じている人はこれからも様々なことに幸せを感じ続けていけるのである。

目覚めて先ず最初に「嗚呼、本日も幸せ也」と言ってみるが良い。
そこから幸せな1日が始まるのである。


【サックスとfujiborn】
サックスのことを研究するよりもひたすら吹くほうが上達は早いのです

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楽器上達法

今日の苔
苔1128


カラオケを歌うのに楽譜を購入して音の高さやハ長調だのニ短調だの調を調べたりする人はいないと思う。
勿論カラオケとしての歌以上のクオリティーを求めるとしたら勉強やレッスンが必要になるのだけれど、ただ歌うという点だけで言うのであれば老若男女を問わず、元の歌を聴いてそれを真似ることで歌えるようになる。

楽器にも同じことが言えるのだが、「声」から「楽器」に切り替わった途端に楽譜を凝視し、その音符を辿っていきながら音を出すという何とも機械的な音楽になってしまうのである。

良い演奏または心のある演奏というのは、その機械的な演奏から一歩進まなければならない。
つまり、楽譜の音を辿るのではなく、暗記した音の流れを楽器で曲として出していくのである。

カラオケでは歌詞を見ながら歌うが、そこに音の高さを表すものは何もない。音の流れを暗記しているから歌えるのである。これと同じように暗記した音の流れを正確に楽器で出すことができればカラオケのような感覚で演奏することが可能なのである。

さて、それでは曲を暗記するにはどうしたら良いのかということになるが、これは練習しかない。
楽譜を見ながら、1つのミスをすることもなく50回程度演奏できるようになったら次は楽譜なしで演奏してみる。
楽譜なしでミスすることなく演奏できるようになったら100回ぐらいは演奏する。
こういった練習をすることで「物」である楽器が体の一部に近くなってくるのである。

要するに、楽器の上達法は練習ってことです。


【サックスとfujiborn】
チャーリー・パーカーの演奏するバラードを聴いてみてください

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音楽理論のあれ

今日の苔
苔1127


10月11日のブログ以降、音楽理論に関する記事を書いておりませぬが、忘れたわけではございませぬ。
徐々にアドリブに関する楽譜がメインになっていく予定なのでその準備中ということにしておきましょう。

12月に入りましたらまた書きます。


【サックスとfujiborn】
上達しない原因を楽器に求めているうちは上達できません

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苔について

今日の苔
苔1126


「苔の庵」「苔の戸」、俗世を離れひっそりと侘しい隠遁生活を表す言葉である。
また、日本の国歌にも苔は登場し、非常に長い時間を表現する為の言葉として使われているのである。

そんな苔の実態。
世界に凡そ20000種類が存在し、生息地域は氷河・海水中・砂漠以外ならどこでもOKなのである。海水中は駄目だが波打ち際の岸壁には生える。ロシアやシベリアなど寒い地域にも生えているし、夏には気温50度を超える奈良東大寺の屋根に生えていたという記録もあるのだ。

こうして、ミズゴケという種類の苔は湿原を形成し、なんと地球上の陸地の1パーセントがミズゴケ湿原というのだから驚きである。

小さく簡素で原始的な形状のまま苔が生きてきた秘密はその順応性である。
地面、樹木のみならず岩や石にも生えるし、本来植物にとって猛毒である銅が使われているお寺の屋根にも生えるのだ。

現状を大きな声で嘆き続けるのもその人にとっては必要なのかもしれないが、もしその現状や環境が変わる可能性がないのなら、苔を見習ってひっそりとその環境に合わせ、自らを変化させていくことも大切なんじゃないだろうか。

雨上がりの朝
日の光を浴びてキラキラと輝く苔は
地球の素敵具合を教えてくれるのだ


【サックスとfujiborn】
冬場は管が冷えますから少し吹いて温めてからチューニングしたほうが良い

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Contrast

今日の苔・広島県山県郡北広島町
苔1125


サクッ・ジュワーなのだ
サクッ・パサッではない
ベトッ・ジュワーではない
外と中が驚くほど違ってこそなのだ

歯触りのコントラスト
味のコントラスト

180℃で揚げるのだ
弱気になるな
火力を落とすと表面に油が残りベタベタになる
臆病になるな
長い時間揚げると肉汁が抜けてしまいパサパサになる

170℃派もいるが小生はやはり180℃派なのだ

人の弱みに付け込むな
タレに漬け込め
時間がないなら塩・胡椒・大蒜・生姜を揉み込め

唐揚げさん
唐揚げさん

鶏肉と衣のコントラスト


【サックスとfujiborn】
抑揚とは音の高さだけではなく、大きさ、長さも関係するのです

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ギャラリー
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