隣に横たわる君が眩しくて
僕はなかなか眠れないんだ

寝室に差し込む月明かりが異様に明るかったのである。
キラキラという表現を使っても良さそうな月と、やたらに流れる雲をずっと眺めていた。
そしてそこに現れる未確認飛行物体を待っていたのだ。

眠ろうと目を閉じるが、また開けて空を見る。といったことを暫く繰り返していたのだが、何か違うことに気付く。
月明かりの所為ではない。
蒸し暑いのだ。

おのれ残暑め。


【サックスとfujiborn】
D#、G#を上手く操作できるようになったら初心者卒業

サウンドトレジャー
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