「趣味がない」とか「好きなことがない」という人がいます。
もしかしたら発見できていないのではないかなと思います。

好きなことは「気持ち良くて心地好い」です。
読書が好きな人は本を読むのが心地好いのです。数学の好きな人は数学の式を解くのが気持良いのです。日本人で日本国内に住んでいながら英語が好きで英語を話す人は英語を学んだり話したりするのが心地好いのです。
僕は楽器を演奏したり歌ったりすることで何ともいえない心地好さを感じるから続けているのだと思います。

趣味とか仕事とか「ある程度続けてみないとわからない」ということがよくいわれていますが実際はそんなことはないと思います。本当に合うというか自分が好きなことと合致した場合は最初から楽しくて心地好いだろうと思います。途中で楽しくなくなったり心地が悪くなったとしたらそれは好きなことではなかったのだと思います。

少し難しいですが、全てに於いて楽しいというわけではないです。
例えば僕は楽器の練習が上手くいかず途中で投げ出したことがあります。そのときは何だかとても苦しいのですが翌日はまた練習しています。
「なぜだかそれをしてしまう」という表現がここでは適当かもしれません。

楽しくないときもあって苦しくて辛くて、それでもまたやってしまう。きっと魂のレベルでは心地好いのだと思います。趣味は仕事や学校の勉強ではないので途中でやめてしまっても良いのにやめられないのだから心地好くて気持良いのは間違いないでしょう。

ご自分の好きなことを見つけたいとき、またはお子さんの好きなことを見つけたいとき、どうやって見つければ良いかといいますと、

◆やってみたいと思うこと
 「友人がやっているから」とかいった理由ではなくて、好きなことは降って湧いたように始めたくなります。
 お子さんに色々な習い事をさせることも大切ですが、好きなことは自分から「やりたい」と言うでしょう。

◆辞めたいと思わない・言わない
 多少の感じとして思うことはあっても好きなことであれば完全に辞めたいとは思いません。
 習いごとの場合はそれ自体が嫌になったのか教えてくれる先生が嫌なのかということも関係してきます。
 その場合は辞めた直後に自分でそれを始めます。例えばピアノのレッスンに行きたがらなくて辞めた場合
 でもピアノ自体が好きなお子さんは自宅ではピアノを弾きます。ピアノが嫌になった場合、自宅でも弾くこと
 はありません。

上達の早さは人それぞれです。1年でこれくらい、3年でこれくらい、というのは平均として挙げることができるかもしれませんが、個人差は必ずありますのであてになりません。

最近僕が感じたことは「きっと前世でも楽器を演奏していただろうな」ということです。その前もその前もその前も楽器を演奏していたように感じます。そうではないときは歌っていたと思います。

好きなことがすぐ見つかることもあればなかなな見つからないこともあります。それは今のこの地球に於いて手軽なことと手の届きにくいことがあるからです。
もしちょっと手の届きにくいようなことでもやってみたいと感じたことは是非やってみるべきだと思います。突然何か始めたくなったとしたらそれは魂からの訴えかもしれません。

僕は中学1年生で突然サックスを始めました。身近にサックスを持っている人はいませんでしたし分かるのは「金色で曲がった楽器」ということだけでした。それでも、とてもとても演奏したいと思いました。
今まで40年生きた中で唯一続いている趣味です。そして今ではサックスを演奏することを仕事にさせて頂いております。

好きなことをしているときは本当に気持ちいいのです。

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【サックスとfujiborn】
ストラップで高さをしっかり調整しましょう。姿勢良く演奏することが重要です

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