サックスを始める方の多くは誰かの演奏を聴いてそれに感動して始めると思います。

サックスの一番の魅力は他の楽器にない独特な音色ではないでしょうか。

200年前にベルギーの楽器発明家アドルフ・サックスが「金管楽器と木管楽器の中間の音が出る楽器」として開発したのがサックスです。


サックスの上達に欠かせない要素の一つが「音色」です。

ですから「どんな音を出したいか」という自分なりのイメージを持っているかいないかで大きく変わってきます。


それは「サックス本来の音」とか「管を最大限に振動させた音」とかそういった難しいことではなく、単純に「あのプレイヤーの音」で構いません。
でも、それを見つけるには沢山のプレイヤーの演奏を聴くことが必要です。


例えばアルトで言えばPaul DesmondのサウンドとDave Kozのサウンドは全く異なる方向性ですし、テナーであればJohn ColtraneとMichael Breckerのサウンドも異なる音色です。


上達してきてセッティングを変えるにしても、ラバーマウスピースでダークな音色にするのか、メタルのハイバッフルのマウスピースでブライトな音色にするのかという正反対なことでさえも、好きな音色がなければ決めることは難しいのではないでしょうか。


好きなプレイヤーを見つけて好きな音色を出せるように練習し、そのプレイヤーの曲を演奏できるようになると自分のイメージと実際の音が近いですから、より楽しく演奏ができるようになります。





【サックスとfujiborn】
メトロノームに合わせての練習でリズム感を養いましょう

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