楽譜の読み方、3回目となりました。

今回は五線からはみ出している音符の解説です。

前回のおさらいとして、五線の1番下の線に重なっている音はミでした。

更に低い音は1番下の線よりも下の音符として表記されます。

1番下の線の下にあるのが「レ」です。
そしてそれよりも低い音はその音符1つひとつに対して線を付けることで表記されます。

これは「レ」と「ド」です。
80A13A1C-3027-4996-BC8E-6ED577A40A50



次に高いほうを見ていきましょう。
前回解説しました五線の1番上の線と上から2本目の線の間の高い「ミ」。それから1つ上がると五線の1番上の線に重なります。これが高い「ファ」です。
そして1番上の線の更に上に上がり、五線から上にはみ出しているのが高い「ソ」です。
F3EDFB31-6F8F-45C8-A110-833DFC4B9D65



サックス用などにアレンジされた楽譜ではサビの部分を高めになるようなキーで書かれているものが多いです。
でも高い音の表記に慣れていないと困惑しますね。


高いソから更に上の音は低音と同様に音符ごとに線が加えられます。

五線よりも上にあり、加えられた線に重なっているのが「ラ」、加えられた線の上側に音符が乗っているのが「シ」、それから更に上がるとまた線が加えられて「ド」になります。
2AC21EA3-0BB7-4A8F-B58E-00F5746105C0


今回までの解説で、市販されている初級〜中級レベルの楽譜は読めると思います。
楽譜を読むのは慣れですから焦らずゆっくりと読む練習をすると良いです。

人間の脳は横着ですので、楽譜にカタカナで音階を書き加えているといつまでも読めるようになりません。読めたとしてもカタカナを書き加えないと何故か演奏時にわからなくなる、という現象をレッスンで何度も見てきました。


楽器を始めて間もない間は音階の読みを書いても良いと思いますが早めにそれを卒業して、時間がかかっても音符だけで音がわかるようになることをオススメします。







【サックスとfujiborn】
ストラップの高さをきちんと調整していつも同じポジションで演奏しましょう

◆井上フヂヲの宇宙なブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/soundtreasure-ucyuunohousoku/
◆井上フヂヲ・ライブスケジュール
http://93.xmbs.jp/st0925inoue-230361-ch.php?guid=on
◆サウンドトレジャーHP
http://fujio.info/
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/(携帯用)