アドリブのレッスンで伝わりにくいと感じるのが「キーは変わらないけどスケールが変わる箇所」です。


例えばボサノバのスタンダードナンバーBlue Bossaを例にして挙げると、

5〜8小節、13〜16小節にマイナーのツーファイブが使われています。
ナチュラルマイナー、マイナーペンタトニックでアドリブをすれば特にスケールを変える必要はありませんが、他の選択肢としてハーモニックマイナースケールを使うことができます。

ナチュラルマイナースケールの7度が半音上がるハーモニックマイナースケールの流れがアドリブに変化を与えて楽しいのですが、色々なアドリブを聴いてないうちは「だから???」という反応になってしまうことが多いです。


いくつかあるスケールの選択肢から自分の好きなスケールを使って好きなフレーズを作っていくのがアドリブの楽しさなんですが、ジャズをあまり聴いてないとどうしてもバリエーションが狭くなりますしキーを変えたりスケールを変えたりするには練習が必要ですので「そんな大変なことしなくても1つのスケールだけでいいじゃん」となってしまうのです。


この変化のあるアドリブはどうやってるんだろう?
単音なのにコード進行を感じるアドリブはどうするの?
アウトしてるようでしてないこのスケールはなんだ?

というように、ジャズを沢山聴いていく中でこそ沸いてくる疑問というのがあります。

そうやって疑問を持ったことを解決しながら知るスケールやコード進行というのは習得が早く、しかも忘れにくいのです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Charlie Parker チャーリーパーカー / Now's The Time + 1 【SHM-CD】
価格:1703円(税込、送料別) (2018/6/9時点)





【サックスとfujiborn】


◆宇宙なブログ
http://blog.livedoor.jp/soundtreasure-ucyuunohousoku/
◆ライブスケジュール
http://93.xmbs.jp/st0925inoue-230361-ch.php?guid=on
◆サウンドトレジャーHP
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/