ツーファイブフレーズやビバップフレーズなど、アドリブを勉強する中でフレーズの練習は欠かせません。


では実際にそのフレーズ、使えてますか?

◆覚えたけど曲になると上手く入れられない
◆曲になると間違えてしまう
◆覚えたフレーズに合ったキーの曲がレパートリーにない

フレーズを使えない理由に上のことが当てはまる方は多いのではないでしょうか?


アドリブをしている最中にフレーズを突然入れるにはかなりの練習が必要ですから、まずはどこにフレーズを入れるか前もって決めておきましょう。

もしフレーズの音を間違えてしまうようなら、もう少し練習が足りません。勝手に指が動くくらいまで体に覚えこませる必要があります。

フレーズは12キーでマスターするのが鉄則のように解説している教則本もありますが、ジャズスタンダードの場合、実際に使うキーは割と限られています。アドリブをする曲に合うキーに絞り込んでから移調して練習しましょう。
しかし、ある程度上達してきたら12キーでの練習をオススメします。


覚えたフレーズはいつでも確実に演奏できるようになるまで練習しましょう。色んなフレーズを覚えていても、どれもあまり正確ではないというのは聞き苦しいものです。
シンプルなフレーズ、いつも同じようなフレーズだったとしても、正確に綺麗な音で演奏できることがとても大切です。また、そうやって身に付けたフレーズを大切に演奏することが習慣になることで、覚えたフレーズが増えていった時、バリエーション豊かで美しいアドリブができることに繋がっていきます。

アドリブは知識と技術の積み重ねです。
焦らず地道に取り組んでみましょう。



【サックスとfujiborn】
初心者はまず息をしっかり吹き込んで大きな音を出しましょう

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