ジャズの楽しいところ(慣れるまでは難しいですが…)は曲の中でキーが変わるところです。

Cメジャーの曲なのに途中でE♭メジャーの部分があったりFメジャーのツーファイブの小節があったりするのが楽しいです。


このようなキーが変わる部分をコード進行を見ることで発見することは理論の勉強になりますから大切ですが、レッスンではコード進行や楽譜を見ずに耳で探すということもやっています。

始めからジャズでそれをするのは少し難しいのでまずは他のジャンルの曲でやってみましょう。
ポップスやロックなどは途中でキーが変わらない曲が多いです。


やり方です。

◆曲を聴きながらスケールを演奏してみる
だいたいの見当がついたらそのキーだと思うスケールを演奏してみましょう。
この時、キーが間違っていればスケールの途中のいくつかの音が外れたように感じると思います。外れた部分を修正するにはスケールのキーを変える必要があります。

◆録音する
外れた音がなくなったように感じたらスケールを演奏したものを録音してチェックしましょう。
客観的に聴いてみて外れてないようであればキーが合っているでしょう。

◆適当にアドリブをしてみる
キーが合っていても実際にアドリブをしてみると「この部分はこの音が合わない」という箇所があることに気付くでしょう。この時も録音して聴いてみるととても良いです。


僕のレッスンでは理論的な部分と感覚的な部分の両方を使えるようになることを重視しています。
感覚的に演奏できるようになると格好いいフレーズを作れるようになるからです。

感覚的な部分をレベルアップするには普段からジャズに限らず様々な音楽を聴くことも大切です。




【サックスとfujiborn】
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