サウンドトレジャー井上フヂヲのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上フヂヲです
ライブのことや、経営している音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

楽器

練習のやり方は気を付けましょう



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楽器を始めてすぐの頃というのはよほど雑な性格でない限り練習のやり方は丁寧です。

これが、ある程度慣れてきて色々な曲を演奏できるようになってくると練習のやり方で上達に差が出るようになってきます。


◆3回のうち2回間違えれば間違えたほうが身につく

楽器の操作は脳と指の連携です。
頭ではわかっていても指がそうではない動きをすれば間違った指の動きが優先してインプットされます。そのまま続けた場合、やればやっただけ間違えた演奏をマスターすることになります。


◆練習するターゲットを絞り込む

間違えてしまうのには原因があります。
楽譜の広い範囲で練習すると同じ箇所をミスする確率が高いままです。
間違えずに演奏できる範囲まで練習箇所を絞り込みましょう。


◆テンポを落とす

レッスン中に生徒さんが練習する様子を観察しますが殆どの生徒さんはミスが重なるのと並行してテンポが速くなります。
講師が見ているので緊張するためか、なかなかマスターできず焦るためかテンポがどんどん速くなり益々ミスしやすくなっていきます。

ミスしやすい箇所は「極端にテンポを落として正確に演奏する」ということを繰り返しながら徐々にテンポを上げていきましょう。


例えばレッスンとレッスンの合間1週間の間に全くマスターできなかった部分がレッスン中の30分、早ければ15分程度でマスターできた、ということはよくあります。

ある程度の演奏レベルになると、練習を「曲全体」と捉えてしまい、ミスの訂正や正確さといった部分に意識が向きにくくなってきます。

その自覚があればまだ良いのですが多くの場合、ミスが直っていないにも関わらず曲をひと通り演奏することで完成したように錯覚してしまいがちです。


ミスする箇所を早い段階で直す、演奏を録音する、などして自分の演奏を客観的に聴く癖をつけておくことも効果的な練習には不可欠です。


【サックスとfujiborn】
クリーニングスワブは時々洗いましょう

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アドリブフレーズ作り方の実例

「スケールはわかった」
「コードの構成音もわかった」
「だけどフレーズはどうやって組み立てれば良いの?」


ということで
今回はⅡ-Ⅴ-Ⅰフレーズについて、簡単なフレーズから実際に使用できるフレーズへと展開していく方法を解説してみたいと思います。


サックスで演奏できる音域で解説しますがもちろん他の楽器でも使えます。


│ Dm7 │ G7 │ CM7 │

Cメジャーのツーファイブです。


まず簡単な楽譜から
四分音符


Dm7のルートから、Cメジャースケールで下降しています。
5拍目がちょうどG音になりますので、2小節目の頭はG7のルートになり、そこからまた下降です。
9拍目でちょうどC音になりますので3小節目の頭がCM7のルートです。

さて、これでは初心者のスケールトレーニングのようで格好良くありません。
せめて8分音符でないと・・・。


そこで次のフレーズです。
8分-1


先ほどのフレーズとあまり変わりませんが「2度下がって1度上がる」フレーズになっています。
8分音符を使うことでスイング感が表現できますね。

でも、これもスケールトレーニングではよく出てくる音の流れですね。


なので次。
あるぺぎお


ちょっと不規則な音の流れに感じるかもしれませんが、コードのアルペジオを使ったフレーズです。

アルペジオで、1小節目はDm7のルートから4音、7thから4音ずつ下がり、2小節目はG7のルートから4音、7thから4音下がっていますので、それぞれ同じパターンでアルペジオを演奏しています。
アルペジオを使うことでジャズっぽいフレーズになってきました。


ではもう少しジャズのテイストを入れてみましょう。
半音


まずDm7のルートから下降するのですが7thへ下がるのに半音を挟んで下がります。音としてはメジャー7thですがここでは7thへのアプローチノートとして。
次に5度、3度と下がって今度は9th(E音)へと進んでいますが単純にCメジャースケールで隣の音へ下がったと思ってください。ポイントはその次の音です。♭9thを入れています。この音がジャズっぽさをぐっと引き出してくれます。
それからまた3度へと上がり、次の小節(G7)へ。
ここも1小節目と同じパターンです。ルートから7thへ下がるのに半音を挟んでいます。それから5度、3度と下がって。
次は#9thとしてA#音、そしてA音。ここも理論的に説明をすると#9thから9thということになりますが、3度から2度へ下がるのに間の音を挟んでクロマチックアプローチにしたと考えれば良いです。あんまり難しく考えたくないのです。
最後は3度へまた上がって、3小節目のCM7のルートへと繋いでいます。


4種類のフレーズを例として解説しましたがいかがでしょうか?
4番目のフレーズに関しては少し複雑だったかもしれませんが、半音の動きを入れつつも1拍目と3拍目にコードに含まれる音を使っていれば余程のことがない限り変なフレーズになることはありません。
是非、チャレンジしてみてください。



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割れたり欠けたりしたリードは捨てましょう

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楽器を触ったことがなくても大丈夫です。
持ち方、音の合わせ方、楽譜の読み方など初歩からレッスンにて身につけることができます。

年齢は不問です。
ギターについてはミニギターを使うなどで対応。
サックスはある程度の息の力が必要ですが最年少では小学3年生で始められた生徒さんがいます。
演奏技術は年齢よりも自宅での練習量が反映されます。


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サックスが好きな話

先日「バービーボーイズが1日だけ復活した」というネットニュースの記事を見つけました。

中学生の頃によく聴いていたので懐かしくなり、アプリやYouTubeでタイトルが記憶にある曲を聴きました。聴いていたらタイトルを覚えていない曲も聴きたくなりました。
イントロからよく覚えている曲もありました。


で、タイトルを覚えている曲、イントロをよく覚えている曲に共通していたのが
「曲中にサックスが入っている」

バービーボーイズの曲はサックスが入っていない曲も沢山あります。
きっとサックス有りの曲ばかりを選んで聴いていたんだろうなーと思いました。


小学6年のときに突然サックスを吹きたくなり、中学1年の夏にサックスを買ってもらい、以来ずーっとサックスが大好きなんだなぁと、自分のことながら嬉しくなりました。

「これだけは絶対やめない」
と断言できることを見つけられていることに感謝です。


ライブ活動と音楽教室の経営を通して「ずっと続けたいこと」を発見するお手伝いができたらいいなと思います。






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初心者はまず息をしっかり吹き込んで大きな音で演奏しましょう

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自分の音を覚える

「自分が出したいサウンド」
「自分のいつも通りの音」

これを耳で覚えておくことはとても大切です。
楽器だけでなく歌でも同じです。


音楽教室に来られている生徒さんは学校やお仕事が多忙で練習できないことが数日続いてしまうこともあるようです。
そんな時も当然あると思いますが問題なのはその後。

音のクオリティーが大きく下がる場合があるのです。


サックスの場合はアンブシュアが崩れる。
ピーピー鳴ったり音が酷く汚かったり。

ほかの楽器でも同様のことが起こります。


練習できないことが続いてしまった時、なるべくスムーズに回復するために必要なのが自分の音を覚えておくことです。
演奏を録音したものを参考にするのも1つの方法です。
でも、できれば頭の中で良い音をしっかり記憶し、自分の音のイメージを常に持っておくようにしましょう。

そうすることで練習・本番に関係なく、いつも良い音を出す習慣が身につきます。



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