サウンドトレジャー井上フヂヲのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上フヂヲです
ライブのことや、経営している音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

アドリブ練習

曲のキーの探し方をもう一つ

曲のキーを感覚的に探せるようになる練習は良いことだと思います。

でもイマイチ掴めない時や確認する為の方法を紹介します。


それは「歌やメインのメロディーの最後の音の音程」です。

多くの曲はメロディーの最後の音がルート音になっています。


いくつか例を挙げます
Take the A train
Autumn leaves
Fly me to the moon
All of me
Blue moon
いとしのエリー
上を向いて歩こう
ひまわりの約束
ハナミズキ
涙そうそう


頭の中で色々ピックアップしてみましたが殆どがルート音で終わってますね。

でもたまに3度で終わってる曲もありますので全部とは言えません。


キーを探す練習をする最初の方法として、メロディーの最後の音階を見つけて、その音のメジャースケールをチェックして、それから曲を流しながらスケールを演奏してみるというのも良いと思います。


【サックスとfujiborn】
スケール練習は速さではなく正確さ重視

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曲のキーを探す練習

ジャズの楽しいところ(慣れるまでは難しいですが…)は曲の中でキーが変わるところです。

Cメジャーの曲なのに途中でE♭メジャーの部分があったりFメジャーのツーファイブの小節があったりするのが楽しいです。


このようなキーが変わる部分をコード進行を見ることで発見することは理論の勉強になりますから大切ですが、レッスンではコード進行や楽譜を見ずに耳で探すということもやっています。

始めからジャズでそれをするのは少し難しいのでまずは他のジャンルの曲でやってみましょう。
ポップスやロックなどは途中でキーが変わらない曲が多いです。


やり方です。

◆曲を聴きながらスケールを演奏してみる
だいたいの見当がついたらそのキーだと思うスケールを演奏してみましょう。
この時、キーが間違っていればスケールの途中のいくつかの音が外れたように感じると思います。外れた部分を修正するにはスケールのキーを変える必要があります。

◆録音する
外れた音がなくなったように感じたらスケールを演奏したものを録音してチェックしましょう。
客観的に聴いてみて外れてないようであればキーが合っているでしょう。

◆適当にアドリブをしてみる
キーが合っていても実際にアドリブをしてみると「この部分はこの音が合わない」という箇所があることに気付くでしょう。この時も録音して聴いてみるととても良いです。


僕のレッスンでは理論的な部分と感覚的な部分の両方を使えるようになることを重視しています。
感覚的に演奏できるようになると格好いいフレーズを作れるようになるからです。

感覚的な部分をレベルアップするには普段からジャズに限らず様々な音楽を聴くことも大切です。




【サックスとfujiborn】
好きなプレイヤーを3名挙げてください

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アドリブがどうしてもできない人の為の練習メニューその8

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マイナスワン音源
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「アドリブ恐怖症を15日間で克服!」

今回で終わりです。
最終回は前回までの練習メニューを組み合わせてみましょう。

はじめは1コーラスずつ。
たとえば1コーラス目を「その2」のやり方で演奏し、2コーラス目を「その5」のやり方で演奏する、といった練習です。

マイナスワンに合わせてスムーズに演奏できるようになったら次は4小節ごとにやり方を変えてみましょう。

2コーラスで24小節ありますので
1〜4小節 その1
5〜8小節 その2
9〜12小節 その3
13〜16小節 その4
17〜20小節 その5
21〜24小節 その6

このようなやり方です。
順番でなくても良いですし、例えばアルペジオが好きなら2回使っても良いです。

これもスムーズに演奏できるようになったら今度は1小節または2小節ごとに変えてみましょう。
これができるようになればもう何も心配いりません。

あなたもアドリブマスター!


アドリブで大切なことは「こうでなくてはならない」と決めてしまわないこと。
あなたが心地良いと思うアドリブのメロディーラインこそがあなたの個性や人柄を表す音です。


「その1」から「その8」まで15日間でできなくても問題ありません。
楽しく音を出してアドリブを楽しみましょう!


【サックスとfujiborn】
クリーニングスワブは時々洗いましょう

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アドリブがどうしてもできない人の為の練習メニューその7

「アドリブ恐怖症を15日間で克服」

7回目になりました。
今回はアルペジオで上がってスケールで下がるというパターンでフレーズを作ります。

前回まではアルペジオを5度までしか使いませんでしたが今回は7度も使います。だいぶ複雑になってきましたが7度を使うことでよりジャズらしいフレーズとなります。


1小節内で八分音符で演奏して1拍休みます。

C7→ドミソシ♭ラソ

F7→ファラドミ♭レド

Dm7→レファラドシラ

G7→ソシレファミレ


C7のセブンスなのでシ♭になります。
F7のセブンスなのでミ♭になります。
Dm7、G7はCメジャースケールのダイアトニックコードなので♭はつきません。


いきなりコード進行の通りに演奏するのではなく各コードごとに練習してから繋げていくとスムーズに上達します。
ゆっくりとしたテンポから徐々に速くしていきましょう。


マイナスワン音源
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【サックスとfujiborn】
欠けたり割れたりしたリードは捨てましょう

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アドリブがどうしてもできない人の為の練習メニューその6

「アドリブ恐怖症を15日間で克服!」

6回目です。
今回はスケールで上がってアルペジオで下がる練習をします。
徐々にジャズのフレーズっぽい音使いができるようになりますよ。


1度(ルート)から5度までスケールで上がります。次にコードの3度、1度、というパターンで演奏します。全て八分音符で最後の1度だけ四分音符。これで4拍になります。

C7→ドレミファソミド

F7→ファソラシ♭ドラファ

G7→ソラシドレシソ

Dm7→レミファソラファレ


ブレスが難しい場合は最後の1度をなしにしてブレスしても構いません。但し4小節に1回とか決めておかないと1小節ごとにブレスする変な癖がついてしまいがちなので気を付けてください。

テンポよく演奏できるようになったらマイナスワン音源に合わせてみましょう。
マイナスワン音源 http://fujioinoue.officialblog.jp/archives/54156138.html

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