サウンドトレジャー井上フヂヲのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上フヂヲです
ライブのことや、経営している音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

サックス

ストラップの長さ

サックスを吹き始めて少し慣れてくると、ストラップの長さ調整が適当になる人が多いように感じます。
一応音は出るので気にすることではないと思うかもしれませんが、ストラップの長さ調整はとても大切です。

長さが変われば当然サックスの高さが変わります。
短ければ顔が上に向いてマウスピースをかなり斜めに咥えることになり、キンキンした硬い音になってしまいます。
反対に、長くなるとサックスの位置が低くなり、顔を前に突き出す形になります。併せて背筋も曲がりますからブレスも十分に吸うことが難しくなります。


肩幅くらいに足を開き、背筋を伸ばして顔は真正面に向いて、目線は遠くを見る感じで。
その姿勢で口を開けたところにマウスピースが真っ直ぐ入って来るようにストラップを調整しましょう。

顔の位置をコントロールするのではなく、サックスの位置をコントロールするというのを毎回意識して、正しいポジションで演奏できるようにしましょう。





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疑問を持てば吸収が早い

アドリブのレッスンで伝わりにくいと感じるのが「キーは変わらないけどスケールが変わる箇所」です。


例えばボサノバのスタンダードナンバーBlue Bossaを例にして挙げると、

5〜8小節、13〜16小節にマイナーのツーファイブが使われています。
ナチュラルマイナー、マイナーペンタトニックでアドリブをすれば特にスケールを変える必要はありませんが、他の選択肢としてハーモニックマイナースケールを使うことができます。

ナチュラルマイナースケールの7度が半音上がるハーモニックマイナースケールの流れがアドリブに変化を与えて楽しいのですが、色々なアドリブを聴いてないうちは「だから???」という反応になってしまうことが多いです。


いくつかあるスケールの選択肢から自分の好きなスケールを使って好きなフレーズを作っていくのがアドリブの楽しさなんですが、ジャズをあまり聴いてないとどうしてもバリエーションが狭くなりますしキーを変えたりスケールを変えたりするには練習が必要ですので「そんな大変なことしなくても1つのスケールだけでいいじゃん」となってしまうのです。


この変化のあるアドリブはどうやってるんだろう?
単音なのにコード進行を感じるアドリブはどうするの?
アウトしてるようでしてないこのスケールはなんだ?

というように、ジャズを沢山聴いていく中でこそ沸いてくる疑問というのがあります。

そうやって疑問を持ったことを解決しながら知るスケールやコード進行というのは習得が早く、しかも忘れにくいのです。

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楽器の練習は植物を育てるようなもの

「なんかコツありますか?」
と、社会人の生徒さんからこんな質問をよく受けます。


コツは沢山ありますが、コツの役立ち加減と練習量は比例しています。

コツ自体の効果は理解できてもそれを、ギターやベースなら指先、サックスであればアンブシュアなどに活用するにはコツを体に伝えられるだけの練習をしなければなりません。



「結局練習かよ」と思うかもしれませんが、

結局練習です。



植物を育てるのに似ています。

最初のうちは成長がわかりやすいんですが、芽が出てから徐々に育っていくのと同じようにそこからがなかなかわかりにくいんです。

毎日見ていても微々たる成長なので、本当に育ってるのか?と思うのと同じくらい、本当に上達してるのか?と思ってしまいがちです。


FもBmも音が出ない

指が上手く動かない

ツーファイブのフレーズが入らない


すぐに形にはならなくても、日々の練習で少しずつ上達はしています。
やろうとしていることに到達できないと全然進歩してないように感じますが、実は進歩していて突然できるようになるのが楽器の面白いところ。



「できないからやめたー」

と言う人もいますが、実際のところは「育ってはいたけれど、花が咲く前に栽培を諦めた」といった感じなのです。


自分1人で練習しているとそういった僅かな成長に気付きにくいので、レッスンに通うなどして客観的に進歩を指摘してもらうのも上達のためには欠かせない方法です。

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中間「レ」の裏返り防止

左右それぞれの人差し指・中指・薬指と左手親指でオクターブキーを押さえた状態の中間のレの音は裏返りやすいので初心者の人は演奏するのが難しい場合があるでしょう。
裏返ったときは倍音である「ラ」の音が出ています。

原因としては
・吹き方によるもの
・指によるもの
・リード
・キーのバランス

と、代表的には4種類です。
リードの場合は新しいのと交換。キーのバランスに関しては修理に出すのが妥当です。

吹き方が原因の場合は、息の流れがしっかりとできていません。レの音を出すときはU字管(サックスの一番下の曲がった部分)まで息を送るイメージで吹きましょう。そして、なるべく密度のある強い息を入れるようにしてみて下さい。ロングトーンを繰り返して、レの音が鳴っているときの吹き方・管の振動を覚えていきましょう。

指が原因の場合は、ラ・シ・ドからレに移ったときに裏返ります。
他の指に比べて左手の薬指は押さえる速さが遅れていると裏返ります。
ドとレをトリル(交互に吹く)する練習をやってみましょう。この時、オクターブキーを押さえる親指と左手薬指が同時に動いていることを確認しながら練習すると良いです。

サックスの構造上、中間「レ」はとても不安定な音です。裏返りやすかったりピッチが高めになったりします。
繰り返し練習することで「レ」を上手く操作できるようになります。


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楽器のできるあなたになること

ギター、ベース、サックス、ピアノ、ドラムなど「楽器ができたら格好いいだろうな」と想像したことは誰でもあると思います。
では、実際にできた場合、特に「楽器を習っている場合」にはどんなことが起こるのかを検証してみましょう。

◆家に楽器がある生活
当然ですが楽器ができる人の家には楽器があります。
ドラムを持っていないドラマーもいますが、習っている人であれば家にあります。
自分の部屋に楽器が置いてあるだけでなく、普通の人が目にすることのない専用のメンテナンス道具や工具などが一緒に置いてあるという空間があります。
友達やお客さんが家に来た時、あなたの楽器をとても珍しそうに眺めることでしょう。

◆演奏できる自分
友人やお客さんは、あなたの楽器を見たとき「何か演奏してくれ」と必ず言うことでしょう。
このとき、半年も習っていれば何か曲を演奏できるようになっているでしょうから、それを演奏してみましょう。
独学ではなく先生のお墨付きですから、人前で演奏することに全く心配はいらないのです。
もし時々間違えたとしても問題ありません。楽器をやってない人には楽器の演奏はできませんから、あなたが楽器を持ち操作して演奏していること自体がとても格好いいことなのです。

◆上達すると質問される
自分でしっかり練習しながらレッスンに通っているとどんどん上達します。そして同じように楽器をやっている仲間もできてくることでしょう。バンドを結成してライブなどに出演する人もいます。
音楽仲間と話をしている時、バンドで演奏をしたときなどは、あなたの演奏が素晴らしい場合に、同じ楽器をしている人が演奏のテクニックなどについて質問をしてきます。
質問をする人は、あなたの演奏を高く評価していますので質問されたことについて優しくアドバイスしてあげましょう。難しく考える必要はありません。教室の先生が言っていたことを真似して言えば良いだけなのです。

他にも、楽器ができることによって今までに感じたことのない感動や経験をすることは沢山あります。
聴いているだけでも楽しくなる楽器の演奏。機会を得ることができるならば是非あなたも自分の手で演奏してみて下さい。


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サックスのことを研究するよりもひたすら吹くほうが上達は早いのです

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