サウンドトレジャー井上フヂヲのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上フヂヲです
ライブのことや、経営している音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

サックスレッスン

アドリブがどうしてもできない人の為の練習メニューその8

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マイナスワン音源
http://fujioinoue.officialblog.jp/archives/54156138.html

「アドリブ恐怖症を15日間で克服!」

今回で終わりです。
最終回は前回までの練習メニューを組み合わせてみましょう。

はじめは1コーラスずつ。
たとえば1コーラス目を「その2」のやり方で演奏し、2コーラス目を「その5」のやり方で演奏する、といった練習です。

マイナスワンに合わせてスムーズに演奏できるようになったら次は4小節ごとにやり方を変えてみましょう。

2コーラスで24小節ありますので
1〜4小節 その1
5〜8小節 その2
9〜12小節 その3
13〜16小節 その4
17〜20小節 その5
21〜24小節 その6

このようなやり方です。
順番でなくても良いですし、例えばアルペジオが好きなら2回使っても良いです。

これもスムーズに演奏できるようになったら今度は1小節または2小節ごとに変えてみましょう。
これができるようになればもう何も心配いりません。

あなたもアドリブマスター!


アドリブで大切なことは「こうでなくてはならない」と決めてしまわないこと。
あなたが心地良いと思うアドリブのメロディーラインこそがあなたの個性や人柄を表す音です。


「その1」から「その8」まで15日間でできなくても問題ありません。
楽しく音を出してアドリブを楽しみましょう!


【サックスとfujiborn】
クリーニングスワブは時々洗いましょう

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アドリブがどうしてもできない人の為の練習メニューその7

「アドリブ恐怖症を15日間で克服」

7回目になりました。
今回はアルペジオで上がってスケールで下がるというパターンでフレーズを作ります。

前回まではアルペジオを5度までしか使いませんでしたが今回は7度も使います。だいぶ複雑になってきましたが7度を使うことでよりジャズらしいフレーズとなります。


1小節内で八分音符で演奏して1拍休みます。

C7→ドミソシ♭ラソ

F7→ファラドミ♭レド

Dm7→レファラドシラ

G7→ソシレファミレ


C7のセブンスなのでシ♭になります。
F7のセブンスなのでミ♭になります。
Dm7、G7はCメジャースケールのダイアトニックコードなので♭はつきません。


いきなりコード進行の通りに演奏するのではなく各コードごとに練習してから繋げていくとスムーズに上達します。
ゆっくりとしたテンポから徐々に速くしていきましょう。


マイナスワン音源
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アドリブがどうしてもできない人の為の練習メニューその6

「アドリブ恐怖症を15日間で克服!」

6回目です。
今回はスケールで上がってアルペジオで下がる練習をします。
徐々にジャズのフレーズっぽい音使いができるようになりますよ。


1度(ルート)から5度までスケールで上がります。次にコードの3度、1度、というパターンで演奏します。全て八分音符で最後の1度だけ四分音符。これで4拍になります。

C7→ドレミファソミド

F7→ファソラシ♭ドラファ

G7→ソラシドレシソ

Dm7→レミファソラファレ


ブレスが難しい場合は最後の1度をなしにしてブレスしても構いません。但し4小節に1回とか決めておかないと1小節ごとにブレスする変な癖がついてしまいがちなので気を付けてください。

テンポよく演奏できるようになったらマイナスワン音源に合わせてみましょう。
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スケール練習は速さではなく正確さを重視しましょう

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アドリブがどうしてもできない人の為の練習メニューその5

「15日間でアドリブ恐怖症を克服!」

5回目の今回もスケールを使います。

前回はルートから上がっていく練習でした。
今回はルートから下がっていきます。


ここで気を付けたいのがメジャースケールではなくミクソリディアンスケールを使うことです。

なぜミクソリディアンスケールを使うのかというと、通常キーがCの曲であればコードはCM7になりますがブルース進行のためC7になっています。7度がフラットしますのでメジャースケールではなくなります。


それでは練習です。
ルートから八分音符で演奏し4番目の音が5度になります。4番目の音は伸ばしましょう。

C7→ド シ♭ ラ ソ

F7→ファ ミ♭ レ ド

G7→ソ ファ ミ レ

Dm7→レ ド シ ラ


シとシ♭、ミとミ♭が出てきますのでごっちゃにならないように、しっかりと区別して練習しましょう。


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どこまでも重なっていく「ディミニッシュコード」

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メジャーセブンスコード、セブンスコード、マイナーセブンスコード、マイナーセブンフラットファイブ。
この4種類のコードはメジャースケール上の音を重ねていくことで構成されるコードでした。

でも「ディミニッシュコード」は特別です。

規則正しく半音で3度ずつ移動した音が積み重なってできるコードです。


Cdim→「C」を規準とした「dim」ディミニッシュの規則で構成されたコード。
ルートから半音で3度ずつ移動します。
ド、ミ♭、ソ♭、ラ。

同様にして

Ddim→レ、ファ、ラ♭、シ

Edim→ミ、ソ、シ♭、レ♭


半音で3度ずつなので、例えばCdimに更に音を加えていくと

ド、ミ♭、ソ♭、ラ、ド、と再び「ド」が出てきます。
つまり等間隔で音が積み重ねてあるので、Cdim、E♭dim、G♭dim、Adimは全て構成音が同じであるということです。

Ddim、Edimにも同じことがいえます。

「じゃぁその3種類だけでいいじゃん」ってなりますが、コードには必ず規準となるルート音がありますので12度それぞれのディミニッシュコードがあるのです。




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