サウンドトレジャー井上フヂヲのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上フヂヲです
ライブのことや、経営している音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

サックス教室

アルペジオの組み替え



今回はアルペジオの度数を1.3.5.7と順番に並べるだけではなく、度数の並びを組み替えてのフレーズ作りについて解説します。


Bm7 - E7 - AM7 のツーファイブを例にしてみます。

まず基本的なフレーズです。

1-1


Bm7の1.3.5.7.9で上昇して7.5.3と下降してE7へと繋げています。
同様にE7の1.3.5.7.9で上昇して7.5.3と下降してAM7のルートに解決します。

これでもフレーズとしては間違いではないのですが、サックスの場合高いF#がしんどい方もいるでしょう。


そこで

1-2


Bm7は先程と同じですがE7は1.3.5まで上昇したらここから下降3.1.7.5.3、そしてAM7のルートへ解決です。


今度はBm7のアルペジオも変更します。

1-3


1.3.5と上昇したら下がり、3.1.9.1.7.5 となりスケール的な動きも入っているのがわかるでしょうか?
そしてE7はルートから9thへアルペジオで上昇し、1.7.5と下がってAM7のルートへ解決です。


アルペジオの並びを組み替えるだけでも様々なフレーズを作ることができます。
是非やってみてください。



【サックスとfujiborn】
クリーニングスワブは時々洗いましょう

◆宇宙なブログ
http://blog.livedoor.jp/soundtreasure-ucyuunohousoku/
◆ライブスケジュール
http://93.xmbs.jp/st0925inoue-230361-ch.php?guid=on
◆サウンドトレジャーHP
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/


スケール練習はいつ必要か



僕のレッスンでは初級コースの生徒さんにスケール練習をやってもらうことはありません。

演奏したい曲をレッスンでやる時間をなるべく沢山持ちたいからです。


僕自身、スケール練習をきちんとやり始めたのはアドリブを勉強し始めたのがきっかけで、それまでは楽譜を見て曲を練習するということだけやっていました。


中級コースでのレッスンではジャズの要素を少しずつ取り入れていきます。
そうすると、キーチェンジに対応するのがスムーズになるためにはスケール練習が必要になってくるのです。


そして更に上達し、アドリブをやっていくにはスケール練習が不可欠となってきます。


レッスン中に実際よくあるやり取りを紹介します。

「この部分はF#メジャーのツーファイブなのでF#メジャースケールを使いますよ。スケールを吹いてみましょう!」

「はい!」

プープープ、プー…? プ?

「あ、あれ?」

「どうしましたか?」

「急にキーを指定されてスケールを吹くの難しいですねー」

「そうですね。パッと演奏できるまで練習を重ねましょう。」


頭で理解しているのと実際に演奏できるというのと、楽器演奏には両方が必要です。

スケール練習は「自由に楽器を操作する」という点においてとても大切です。
アドリブを身に付けたい方や、楽譜を見て演奏する時ミスが多い方は是非やってみてください。



【サックスとfujiborn】
いつも同じ姿勢で楽器を構えることができるのも上達です

◆宇宙なブログ
http://blog.livedoor.jp/soundtreasure-ucyuunohousoku/
◆ライブスケジュール
http://93.xmbs.jp/st0925inoue-230361-ch.php?guid=on
◆サウンドトレジャーHP
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/


音楽教室で伝えたいこと



10年ほどレッスンを続ける中で色々な生徒さんと出会い、音楽を通して関わってきて今感じていること。


「楽器は楽しい」
「歌うことは楽しい」
ということをできるだけ多くの方に感じてもらいたい。


生きている中でいつでも楽しめることが1つでもあるって素晴らしくないですか?

僕にとってはそれが音楽です。


基本的には「うちへ習いに来てください」と誰かに声をかけることはありません。
生徒さんがサウンドトレジャー音楽教室を選んで習いに来てくれます。

そのご縁に恩返しできるとしたらやっぱり音楽の楽しさを実感して頂くことだと思っています。


楽器も歌も練習をしなければ上達しないので、そこだけは僕が代わりにすることはできないのですが

「できなかった曲ができるようになった」
「ずっとやりたかった曲ができた」

こういう時の達成感や感動を忘れることができず、だから今でも僕は日々の練習を続けています。


これからも沢山の方と「演奏できる楽しさ」を共有していけることを願っています。



【サックスとfujiborn】
初心者はまず息をしっかり入れて大きな音で演奏しましょう

◆宇宙なブログ
http://blog.livedoor.jp/soundtreasure-ucyuunohousoku/
◆ライブスケジュール
http://93.xmbs.jp/st0925inoue-230361-ch.php?guid=on
◆サウンドトレジャーHP
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/


ツーファイブのモチーフ




アドリブ練習用にツーファイブのモチーフを作りました。

キーはC、コードは1小節目Dm7、2小節目がG7です。
2小節目は空白にしてあるのでフレーズを作ってみてください。
慣れてきたら1小節目も変化させてみると良いでしょう。


モチーフ1-1



モチーフ1-2



モチーフ1-3



モチーフ1-4



モチーフ1-5



モチーフ1-6






【サックスとfujiborn】
クリーニングスワブは時々洗いましょう

◆宇宙なブログ
http://blog.livedoor.jp/soundtreasure-ucyuunohousoku/
◆ライブスケジュール
http://93.xmbs.jp/st0925inoue-230361-ch.php?guid=on
◆サウンドトレジャーHP
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/



音当てクイズを始めましょう



楽譜を持っていない曲を耳で聴いてコピーをする「耳コピ」

これがやってみると結構難しいもので、挫折した人もいるのではないでしょうか?


耳コピをしたいけど訳がわからなくなるという方はまず「耳で聞こえた音を自分の楽器で出す」という練習をしてみましょう。

1人でやる場合は声で「アー」と適当な音の高さで発声し、その声を頭に入れたら楽器で実際に音を出してみます。

もし2人以上でできるのであれば、目ではなく耳を使うようにしたいので向かい合わず音だけを聴いて、相手の出した音と同じ音を出してみましょう。


初めはなかなか当たらないかもしれませんが「音の高い低い」がわかってくると音程を探す目安のようなものができてきます。トレーニングを続けることで身に付きます。


こういった練習は真面目にやると続きませんので、ゲーム感覚でやりましょう。



【サックスとfujiborn】
好きなサックス奏者を3名挙げてください

◆宇宙なブログ
http://blog.livedoor.jp/soundtreasure-ucyuunohousoku/
◆ライブスケジュール
http://93.xmbs.jp/st0925inoue-230361-ch.php?guid=on
◆サウンドトレジャーHP
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/


ギャラリー
  • アルペジオの組み替え
  • アルペジオの組み替え
  • アルペジオの組み替え
  • ツーファイブのモチーフ
  • ツーファイブのモチーフ
  • ツーファイブのモチーフ
  • ツーファイブのモチーフ
  • ツーファイブのモチーフ
  • ツーファイブのモチーフ
  • オカリナ教室・新規入会受付中
  • 練習のやり方は気を付けましょう
  • フレーズの展開の例
  • フレーズの展開の例
  • 米子と尾道、ありがとうございました
  • 米子と尾道、ありがとうございました
  • 米子と尾道、ありがとうございました