サウンドトレジャー井上フヂヲのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上フヂヲです
ライブのことや、経営している音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

ジャズ

マイナーコードの話

3つの音でできたコードとして前回はメジャーコードについて書きました。
今回はマイナーコードです。

名前としては「マイナーだからあんまり使わないのか?」と思う方もおられるかもしれませんが日常で使うメジャー・マイナーとは違い、マイナーコードも音楽では頻繁に使います。


それでは解説していきますが、メジャーコードについて理解できているほうがスムーズです。


Cm→「Cの音、つまりドがルート(基準の音)となるm(マイナー)のコード」という意味を超短縮して表記しているわけです。便利ですね。

マイナーですので3度がフラットします。
だから、
Cmはド、ミ♭、ソで構成されています。

「メジャーコードの3度がフラットする」と覚えても良いですし、
「ナチュラルマイナースケールの1.3.5度」と覚えても良いです。


いくつかやってみましょう。

Am→ラ、ド、ミ

Dm→レ、ファ、ラ

Fm→ファ、ラ♭、ド


メジャーコードかナチュラルマイナースケールのどちらかが頭に入ってないと理解するのが難しいと思います。音楽理論は基礎からの積み重ねが重要ですので焦らずコツコツと覚えてみてください。




【サックスとfujiborn】
割れたり欠けたりしたリードは捨てましょう

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コードの話

サウンドトレジャー音楽教室新規入会受付中。
オカリナレッスン(グループ・個人)開講しました。


ジャズのアドリブを始めるのに和音楽器・単音楽器に関わらず必要な知識の1つに「コード」があります。
アドリブではコードを見てスケールやフレーズを選択します。

コードはいくつかの音が重なったものを表示する記号のようなものですから仕組みがわかれば読めるようになります。


今回はまず3音のコードを説明します。


Cのコード

Cメジャースケールの1度、3度、5度を重ねたものです。ド、ミ、ソの和音です。
Cというアルファベットは「ドをルート(基準)として音を3つ重ねたもの」という意味です。


Eのコード

Eメジャースケールの1.3.5度ですから、ミ、ソ♯、シです。
この時、ソが♯する理由がわからない場合はまず12キーでのメジャースケールを覚えましょう。


A♭のコード

A♭メジャースケールの1.3.5度ですから、ラ♭、ド、ミ♭です。
ミ♭になる理由がわからない場合は12キーでのメジャースケールを覚えましょう。


スケールと同様にコードも12キーあります。
一気に覚えるのはなかなか大変ですが、仕組みとしてそれぞれのコードを構成している音を割り出すことができるようになれば徐々に頭に入っていきます。


【サックスとfujiborn】
スケール練習は速さではなく正確さを重視しましょう

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8月のライブ予定

8月のライブスケジュールです。

今月もクローズドイベントが多いのでオープンなライブは少ないです。


◆8月18日
アイネス福山で16:00頃から
ジャズボーカルAyaさんのサポートで参加します。

◆8月18日
福山とおりまち商店街で19:00頃から
同じくAyaさんのサポート。


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【サックスとfujiborn】
クリーニングスワブは時々洗いましょう

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色々なテンポで練習する

楽器に関わらず、一定のリズムで演奏をすることはとても重要です。

走ってしまう、モタッてしまうという理由を自分なりに考えた結果「慣れているテンポに近くなる」ということがわかりました。

人それぞれ固有の好きなテンポがあったり普段練習しているテンポがあって、リズムを意識せずに演奏するとどうしてもそのテンポに近くなってしまいます。

例えば普段72と120で練習している人はバラードで50〜80の間のテンポだったとしたら72に近いテンポになってしまい、ミディアムテンポでは120に近いテンポへと走ったりモタッたりします。


これを防ぐために体感リズムのバリエーションを増やしていく練習をします。

60から10刻みで70、80、90とテンポを上げながら200くらいまで練習します。
スケール、フレーズ、曲の練習などあらゆる演奏においてバリエーションを増やす練習をすることでリズムキープが上達します。


例えば16分音符が4拍続くフレーズを例にすると、アマチュアプレイヤーの多くは「音符16個が4拍の中に収まっている」という演奏になりがちで、そうするとどうしても安定感や滑らかさに欠けたフレーズになります。一方プロのプレイヤーは1/4拍の音符が16個きっちりと整列したように演奏するので正確さを感じる演奏になります。


音楽を聴く時、人は無意識にリズムを取ります。
この時、ほぼ一定の速さでリズムを取りますので演奏している側のテンポが安定していないと感覚的に不快に感じます。聴く側がそれを理解していることは少なく、結果として「いい演奏なのに何だか楽しくない」と感じたり「上手いけど長く聴いているのはしんどい」と感じたりします。


個々のリズム感に曖昧さがあるからこそバンド演奏にグルーヴが生まれはしますが、あくまでも安定したリズムの中での曖昧さでなければ心地良い演奏にはなりにくいです。


体感リズムのバリエーション作り、是非やって欲しい練習の1つです。

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高い音は意識してアンブシュアを緩めましょう

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スイングしない原因を探る

ジャズのレッスンでツーファイブフレーズを使いこなせるようになり、徐々に様々なアドリブができるようになってきてぶつかる壁の1つが「スイング」です。


使っている音はスケールから外れていない。ツーファイブフレーズも沢山入れている。

でもジャズっぽくない!


原因はイントネーションです。

英会話で考えてみましょう。

文法や発音は合っているのにネイティブの発音からかけ離れているのは抑揚に加えて発音の強弱やアクセントが違う、もしくはそれらが弱いことが原因です。


ジャズにも特有のアクセントや強弱があります。

単純に3連のリズムに乗せて演奏するだけではなくしっかりとニュアンスを付けてみましょう。

どんなニュアンスを付ければ良いかという決まりはありません。あなたが感じたことをニュアンスとして明確に音にしていく練習を積み重ねることで、スイングした演奏ができるようになります。





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ジャズを演奏するにはジャズを聴くことが大切です

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