サウンドトレジャー井上フヂヲのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上フヂヲです
ライブのことや、経営している音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

楽器練習

アドリブがどうしてもできない人の為の練習メニューその3

「アドリブ恐怖症を15日間で克服!」

3回目になりました。
今回は1.3.5度を使ってアドリブをしてみましょう。


アドリブのレッスンをやっていて始めの段階で多くの生徒さんが陥るのが「音を沢山使おうとする結果、音を出せなくなる」という状態。

初めて行くレストランでメニューが多過ぎるとどれにすれば良いか迷います。
レストランであればじっくり考える時間がありますが、アドリブの場合はテンポが待ってくれませんので考える時間がありません。

そこで「今日のオススメ」的に音を選びやすくすれば迷うことがなくなります。

「今日のオススメ」が、その1ではルート音、その2ではルート音と3度、そして今回は1(ルート音).3.5度です。


四分音符で1度、3度、5度を演奏し1拍休み。これで1小節です。
慣れてきたら八分音符で1.3度、四分音符で5度というのを2回繰り返して1小節、という演奏にもチャレンジしてみてください。


前回同様、まずはメトロノームに合わせてゆっくりと練習し、ミスがなくなったらテンポを速めるようにしましょう。

伴奏を作ってYouTubeにアップしていますのでご活用ください。
http://fujioinoue.officialblog.jp/archives/54156138.html


次回はスケールを使ってアドリブにチャレンジします!


【サックスとfujiborn】
割れたり欠けたりしたリードは捨てましょう

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間違えるための練習を避ける

レッスンの中でもう少し練習が必要だと感じた場合は5分ほど生徒さんに1人で練習してもらいます。

その中でありがちなのが「間違えやすい箇所を把握していない」ということです。


曲なりスケールトレーニングなりを練習するとき、何度も同じ箇所をミスしているにも関わらずそこが修正されないまま何度か練習をする。

本人としては「間違えたからもう一度やり直し」という感覚ではやっているものの、その箇所をきっちりと把握していないため間違え続けながら練習をします。

不思議なことに、正しいほうはなかなかできませんが間違えているほうは早く習得してしまいます。恐らくその人の慣れている音の動きだったり記憶として固定されてしまうのだと思います。そのまま5回も間違えながら練習すれば間違ったほうをマスターしてしまいますから、僕はこれを「間違えるための練習」と呼んでいます。


音を間違える、ミスするのは把握していないかテンポに追いつけていないのが原因ですから、先ずはテンポを落として練習し、それでも間違えるようであれば1音ずつを順番にゆっくりと演奏していく練習をしましょう。


初心者だけでなく中級者でもテンポを落として練習することを嫌う方がおられますが曲を習得するトータルでの時間で考えると手間がかかりそうな練習のほうが早く習得できます。


雰囲気で何となく演奏をしたい場合には必要のない練習だと思います。
吹奏楽やバンドなどで正確な演奏を必要とされている方には是非やって頂きたい練習方法です。


仕事の現場では本番直前に楽譜が変更されることがよくありますので、短時間で正確に演奏できるために身につけた方法です。






【サックスとfujiborn】
正確さを重視して練習すると音色もきれいになります

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楽器の練習と絵を描くのが好き

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40歳です。来年41歳です。


段々と、自分がやりたいことしかしなくなるように感じています。

それは同時に
自分の心の奥底から好きなことに気付けることだと思います。



「楽器の練習」=「楽器で遊ぶ」という感覚で28年やっています。



友人のお子さんは2歳です。


積み木を積み上げて途中で崩れて怒り、また積み上げてまた崩れて怒り

そしてまた積み上げて徐々に高く積み上げられるようになっていました。


積み木の練習ではなく遊びです。



2歳の子の積み木遊びのように、サックスで遊んでいたのが練習だった。
そしてそれを続けていただけです。



練習らしい練習をすると僕はきっと飽きます。



絵も、自由に描いています。

殆ど何も考えずに、パッと頭に浮かんだモチーフを描いていくことを繰り返しながら紙を埋めています。



昨日はお店が定休日だったので夢中で描いていたら6時間経っていました。

楽しかったのです。





【サックスとfujiborn】
リガチャーを変えることで音のキャラクターを変化させることができます

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上達しない練習方法

ドーレドーラソーソーファシララーファミソー
ミファファーソレミーミードレレーシードーーー

楽器がある方は上のカタカナ音階を演奏して曲名を当ててみて欲しい。
何の曲かわかるだろうか。

次に下のカタカナの曲を当ててみて欲しい。

ドードーソーソーラーラーソー
ファーファーミーミーレーレードーーー

これはすぐにわかるのではないだろうか。
最初に書いたのは、2番目に書いた曲に余計な音を入れたものである。
曲がわかればそれを理解できると思う。

さて、何が言いたいのかというと「練習では音を正確に出すことがとても大切である」ということなのだ。

演奏が下手な人ほど未完成の状態で曲をどんどん進めたがる。
本人は何の曲かわかっていて且つその曲のつもりで演奏しているが冒頭に書いたように余計な音が入ったりリズムを間違えたりしていては聴く者には理解できないのだ。しかしそんなことお構いなしで間違えっ放しの曲はどんどん間違えっぷりを高め、最終的には全くのオリジナル曲のようになるのだ。

では、そうならない為にどうすれば良いか。
・間違えない(余計な音が入ったり音を飛ばしたりしない)範囲内で練習をする。それができたら進む。
・間違えやすい箇所はそこだけを繰り返し練習し、間違えなくなったら曲の頭から演奏する。
・可能であれば録音して客観的に聴いてみたり、他の人に聴いてもらう

難しい曲を演奏できるのが上手いのではない。上級者になる程、短時間で正確に曲を仕上げることができるのである。


【サックスとfujiborn】
リードの振動を意識して。マウスピースを強く噛み過ぎないように注意しましょう。

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驚くほど上達する練習方法

音楽教室でレッスンをしていると
・あまり練習時間がないけど上達する人
・練習時間があるのにあまり上達しない人
がいます。

今日はその違いについて、練習内容を見ていきたいと思います。

◆間違える練習をしている
闇雲に練習するタイプに多いです。
例えば、8小節目を間違えるとします。再度演奏し、また8小節目を間違えます。更に演奏し8小節目を間違えます。気を付けていても同じ個所を繰り返し間違えていると「間違える練習」をしているのと同じです。
同じ個所を間違える場合は、まずその個所を確実に演奏できるようにしてから全体の練習をしましょう。

◆必ずどこか間違える
「練習内容の仕上げ」という観点での練習ができていないため、どこか簡単なミスをしてしまうタイプです。
・ライブを想定した演奏の練習、・繰り返し5回間違えずに演奏する、など自分でルールを決めて練習してみましょう。

◆上達が早い人に共通している練習方法
・間違える個所を重点的に練習する
・パーフェクトな演奏をするために毎回の練習で自分なりのテーマまたは目標を設定している
・曲に於いては必ず「最初から最後までを通して」練習している
などが挙げられます。

練習方法を工夫することで時間がなかなか取れなくても早く上達することは可能ですし、早く上達することで楽器演奏がより楽しくなります。
普段どんな練習をしているか、客観的に考えてみましょう。


【サックスとfujiborn】
あなたが良い音だと思うプレイヤーの名前を3人言ってみましょう

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ギャラリー
  • 練習用のマイナスワンを作りました
  • リレーフォーライフ広島に出演します
  • 今年初めての尾道でのソロライブは来月
  • 観月会での演奏でした
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  • サポートと弾き語り
  • 9月のライブスケジュール
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  • 因島でボランティア演奏しました