サウンドトレジャー井上フヂヲのブログ

広島県尾道市を中心に
サックス奏者として活動している井上フヂヲです
ライブのことや、経営している音楽教室の
サウンドトレジャーに関する記事など
基本的には音楽メインのブログです

楽譜

楽譜は地図のようなもの

「楽器をやるのに楽譜は読めたほうがいいですか?」
という質問を受けることがあります。

結論から言うと
「読めなくてもいいけど読めたほうが楽しい」です。


例えばサックスの楽譜だと




このシリーズは模範演奏の音源が付属してありますので音階だけわかれば、あとは模範演奏をコピーすることで楽譜通りに演奏ができます。


ですが




このシリーズは伴奏音源だけですので楽譜が読めることが必要になります。
それだけではなく、イントロの長さも楽譜から把握しないと曲に入ることができません。


楽譜は地図のようなものです。
メロディーの出だしがスタート地点で終わりがゴール地点。その経路を地図に書いてあるといったイメージです。

地図をよく理解している人が地図を見ながら色々なことをイメージできるのと同じように、楽譜が読めることで実際に演奏をする前から曲のイメージを掴むことができます。


また、楽譜にはキーや和音など多くの情報が表記されていますから、楽譜を読めることはその曲への理解が深まることにも繋がります。


【サックスとfujiborn】
割れたり欠けたりしたリードは捨てましょう

◆宇宙なブログ
http://blog.livedoor.jp/soundtreasure-ucyuunohousoku/
◆ライブスケジュール
http://93.xmbs.jp/st0925inoue-230361-ch.php?guid=on
◆サウンドトレジャーHP
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/


楽譜の読み方3

楽譜の読み方、3回目となりました。

今回は五線からはみ出している音符の解説です。

前回のおさらいとして、五線の1番下の線に重なっている音はミでした。

更に低い音は1番下の線よりも下の音符として表記されます。

1番下の線の下にあるのが「レ」です。
そしてそれよりも低い音はその音符1つひとつに対して線を付けることで表記されます。

これは「レ」と「ド」です。
80A13A1C-3027-4996-BC8E-6ED577A40A50



次に高いほうを見ていきましょう。
前回解説しました五線の1番上の線と上から2本目の線の間の高い「ミ」。それから1つ上がると五線の1番上の線に重なります。これが高い「ファ」です。
そして1番上の線の更に上に上がり、五線から上にはみ出しているのが高い「ソ」です。
F3EDFB31-6F8F-45C8-A110-833DFC4B9D65



サックス用などにアレンジされた楽譜ではサビの部分を高めになるようなキーで書かれているものが多いです。
でも高い音の表記に慣れていないと困惑しますね。


高いソから更に上の音は低音と同様に音符ごとに線が加えられます。

五線よりも上にあり、加えられた線に重なっているのが「ラ」、加えられた線の上側に音符が乗っているのが「シ」、それから更に上がるとまた線が加えられて「ド」になります。
2AC21EA3-0BB7-4A8F-B58E-00F5746105C0


今回までの解説で、市販されている初級〜中級レベルの楽譜は読めると思います。
楽譜を読むのは慣れですから焦らずゆっくりと読む練習をすると良いです。

人間の脳は横着ですので、楽譜にカタカナで音階を書き加えているといつまでも読めるようになりません。読めたとしてもカタカナを書き加えないと何故か演奏時にわからなくなる、という現象をレッスンで何度も見てきました。


楽器を始めて間もない間は音階の読みを書いても良いと思いますが早めにそれを卒業して、時間がかかっても音符だけで音がわかるようになることをオススメします。







【サックスとfujiborn】
ストラップの高さをきちんと調整していつも同じポジションで演奏しましょう

◆井上フヂヲの宇宙なブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/soundtreasure-ucyuunohousoku/
◆井上フヂヲ・ライブスケジュール
http://93.xmbs.jp/st0925inoue-230361-ch.php?guid=on
◆サウンドトレジャーHP
http://fujio.info/
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/(携帯用)

楽譜の読み方

僕は小学校の音楽の授業で、最初にドを習いました。
5本の線から下にはみ出して何故か線が少しだけ書いてあって、先生は「麦わら帽子を被ったこれがドです」と言っていましたが、その時点で楽譜を読むのは意味わからんと思いました。


僕と同じように楽譜が意味わからん人のために、楽譜の読み方を何回かに分けて書いていきたいと思います。
楽譜が読めるというのは音楽をやっている人の特別な技術の中の1つだと思います。「英語が話せるのと同じくらい格好いい」と生徒さんに言ってます。



1番始めはまず「シ」。
5本の線の真ん中です。
C3F9DE39-A921-42AA-93DE-7CD2B660FAF3


上から3本目、下からも3本目です。この真ん中の線にかさなっていれば「シ」です。

これも「シ」
52550DB8-FDF5-4777-99D5-D198641F763E


これも「シ」
AE23E606-33B4-44C6-9C25-7823DC907D55



そしてシの1つ上は「ド」です。
だから、楽譜も同じくシから1つ上が「ド」です。
線に重なっているか線に重なっていないかで区別します。
重なっていない場合はどの線の間にあるかを見ます。

これが「ド」です。
33F888C8-7FDB-408E-A7CE-9CADEFDBB457


真ん中の線と上から2本目の線の間が「ド」です。


そしてあと1つ。
「ラ」はシの1つ下。
なので真ん中の線よりも下になります。真ん中の線と下から2本目の線の間にあるのが「ラ」です。

3766BE7F-C1D9-430F-8A4A-4313FF18DBF6



楽譜は暗号ではなく記号ですのでとてもシンプルです。
深く考える必要は全くありません。見たまんまです。
すぐに1曲全部の音符を読むのではなく、先ずは「シ」だけを見つける、という練習をするなどして楽譜に慣れていくと良いでしょう。







【サックスとfujiborn】
リードの取り付け位置が少し違うだけで吹奏感が変わります

◆井上フヂヲの宇宙なブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/soundtreasure-ucyuunohousoku/
◆井上フヂヲ・ライブスケジュール
http://93.xmbs.jp/st0925inoue-230361-ch.php?guid=on
◆サウンドトレジャーHP
http://fujio.info/
http://93.xmbs.jp/st0925inoue/(携帯用)
ギャラリー
  • 今夜はソロライブ
  • スパイス研究中
  • 福山ジャズフェス2018
  • 明日は弾き語りライブです
  • 10月のライブスケジュール
  • 10月のライブスケジュール
  • 10月のライブスケジュール
  • 10月のライブスケジュール
  • アドリブがどうしてもできない人の為の練習メニューその8